一気に

グラスに氷を入れて冷蔵庫から冷えた牛乳を取り出してグラスに注ぐ
そして一気に流し込む。
最近そうやって牛乳を飲んでます。
前までうすくなったら嫌なので牛乳に氷を入れるのはタブーだったのですが
毎日便秘気味なのを解消しようと思い
キンキンに冷えた牛乳を一気飲みしてお腹をゆるくする作戦をとったら
意外とソレにハマってしまいました。
キンキンに冷え牛乳が喉から食道を通って胃に入る感じが
なんとなく分かるあの感じがクセになってます。
べつに牛乳じゃなくてもお茶でもジュースでも何でも
冷やせばその感覚を味わえるのですが
やっぱ一気に流し込むとなったら牛乳だろう！と思い
毎日身体で牛乳を感じています。

そんなことよりみんな待っている（そうでもないか～）
ＢＣＴ最新号の配布状況なのですが
ハッキリ言ってあんまり進んでません。
まぁ進んでたらブログに書きますから
ブログをあまり書いてないってことは進んでないってことです。
でもさっき牛乳のように一気に製本したので
明日、明後日ぐらいで関東方面の分をメール便で出そうと思ってます。

てことで気長に待ってて下さい！

盆明けからあんまり調子がよくないんですよね。
身体じゃなくて心が！てべつに心の病気とかじゃなくて
ただ単にＢＣＴの製本作業やブログなどがメンドウというか
盆休み明けて一気に現実（仕事とか世間とか）を見たから
心も身体も現実に入り過ぎている状態です。
もうちょっと現実とオレッちランド（夢の国、嘘の国）の間に
バランス良く心も身体も配置しないと
オレッちと神保 篤志の両立が難しいですね。

これは前にツイッターでもツイートしましたが
逆にオレッちランドにドップリ入っている時（現実逃避）は
自分の靴下か足の臭いと嗅ぐと一気に現実に戻れます。
でも現実にドップリ入っている時は
自分でどうにかしないと一生現実から抜け出せないんです。
たぶんその時に映画観たりライブ観たりＢＣＴ書いたりすることで
現実とオレッちランドの間に心も身体もバランス良く配置出来るのでしょう。

そして自分でどうにかしようとしない人
または夢の国、嘘の国のことを大人になって忘れてしまっている人
そういう人のことを、奴等とか一般人とか大人とか社会適合者などと呼んでいます。

そんな感じでブログも一気に書きました。