土佐のくじらです。
従軍慰安婦のような、女性を性の対象としてしか見ない扱いは、韓国や朝鮮の文化です。
従軍慰安婦問題は、韓国朝鮮の文化土壌がなければ、その発想自体が生まれません。
日本は、天照大神という女神を敬う国民です。
ですから女性に対して、むげな扱いのできない国民性なのです。
それは日本の有史以来、一貫しているのです。
日本にも歴史上、様々なことはあれど、そういう女性に対して、差別的な扱いをする男性がいたならば、
悲しむべき出来事とか、非道畜生のすることと、周囲から揶揄されるのが日本文化です。
それは日本古来の信仰から来る、深い価値観から来ているのです。
南京大虐殺も同様です。
日本人は、虐殺を嫌います。
日本の歴史上の虐殺は、織田信長と伊達政宗以外の記録がありません。
しかも織田信長で万の単位、伊達政宗は3000人です。
これで日本では、大虐殺と見なされます。
織田信長も正宗も、その後部下から恐れられ、信頼をなくしたはずです。
それが信長への謀反となり、正宗の天下取りを阻むこととなったはずです。
日本では、虐殺をすれば、臣下や民の信を失うのです。
それはなぜか。
それは日本人が、穢れを嫌う国民だからです。
それもまた、日本古来の信仰観、日本神道の価値観から来ているのです。
ましてや大東亜戦争の発端は、石油資源獲得目的です。
であるならば、非戦闘員の虐殺などできっこありません。
なぜならば、無駄だからです。
当時の日本はすでに、銃弾も刀も資源不足で、新規製造ができないのです。
銃弾・火薬そして、死体処理のための石油、これらを無駄遣いできない戦争で、なぜ戦局に影響を与えない一般市民を、無駄に殺めることができますか!
第一、原爆なしで一体どうやれば、30万人も殺めることができるのですか?
無理です。
アメリカは無差別空爆や原爆投下など、一般市民に対する殺戮を行いました。
ですから、それを合理化する必要があったはずです。
そのために、南京大虐殺は捏造されたのです。
日本が狂った侵略者、血に飢えたサディスチックな欲望のために戦争を起こしたのなら、南京以外でも同様の殺戮が行われているはずです。
アメリカが全国の主要都市を、システマティックに空爆していたように。
とにもかくにも、日本人は虐殺を発想しません。
これが思いつくことができるのは、歴史をひもとくと虐殺以外出てこない、虐殺史観の国だけです!!
それはどこか?
言い出しっぺの中国ですよ。
ここは、虐殺史観の国なのです。
気分が悪くなるので、ここにいちいち書きはしませんけどね。
私は、穢れを嫌う国の人間ですから。
とにもかくにも日本政府は、中国の言われなき言いがかりから日本国民を守り、
この捏造された国家ぐるみの恐喝をやめさせると共に、再発防止に尽力なされよ!
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます