肝心なところが練習になっていない、とキャサリンさんが怒っている。
先日マレー語の試験勉強を手伝っていると書いたら、もっと分かりにくいところの勉強をしなければならないので全然ダメだそうだ。それは試験がペーパーで行われれるので言えても書けなければお話にならないと言うことだとのこと。確かにそうだ。
マレー語は比較的簡単に発音できるけれども少しだけクセがある。主なものはこんなところだ。
(1)"ウ"と発音するとき、普通にuであったりeであることもある。
eの場合はウとはちょっと違うけれど似たような感じなので書くとき間違える。
(2)mとnの違いが日本人にはわかりにくい。
(3)lとrも英語同様にわかりにくい。
(4)cをチで発音する。
そう言うことで私はいくらか言葉を発音することができても書くことができないので練習台になってあげることはできなかったのだ。何か良い方法?、って言ってもそうは無いだろうけれど。
先日マレー語の試験勉強を手伝っていると書いたら、もっと分かりにくいところの勉強をしなければならないので全然ダメだそうだ。それは試験がペーパーで行われれるので言えても書けなければお話にならないと言うことだとのこと。確かにそうだ。
マレー語は比較的簡単に発音できるけれども少しだけクセがある。主なものはこんなところだ。
(1)"ウ"と発音するとき、普通にuであったりeであることもある。
eの場合はウとはちょっと違うけれど似たような感じなので書くとき間違える。
(2)mとnの違いが日本人にはわかりにくい。
(3)lとrも英語同様にわかりにくい。
(4)cをチで発音する。
そう言うことで私はいくらか言葉を発音することができても書くことができないので練習台になってあげることはできなかったのだ。何か良い方法?、って言ってもそうは無いだろうけれど。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます