「信じる」と言うとき、信じないと言う反作用がどうしても付いて回る。信じられないから信じると言う。本当に信じているものは当たり前すぎて自覚なんてできないから信じるとか信じないとかは言わない。信じると言った時点で人は大人になるのかもしれない。だからこの映画は相当大人向けの作品なのだろう。何を信じていて何を信じていないか、そう言うことが分かる賢明さが大人には必要なんだろうけれど、実際そんなことはないと思う。映画の趣旨と全然関係ないそんなところにちょっと考えさせられる。
これも100円レンタルだけれど、英語のヒアリング練習には持って来いだ。
邦題は単に「ネバーランド」だと思う。
これも100円レンタルだけれど、英語のヒアリング練習には持って来いだ。
邦題は単に「ネバーランド」だと思う。
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