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もんく [とある南端港街の住人になった人]

スペインかポルトガルの港町に住みたい
日本→インドネシア→台湾→マレーシア→日本
since Oct. 2004

少年小説には題名で惹かれます

2011-10-09 10:10:43 | いろいろ雑記帖
先日買った「ジェイミーの消えた庭」(キース・グレイ著)を読みました。

少年小説も良いものです。子供の視点だと今見えている世界が世界そのもので、それ以上に何も大切なものがあるわけでなし、それ以外のどこかに見た事のない空間が存在もしないようなそんな感覚です。

実際にこれを書いているのはそうした時代を経たにしてもそれ以外の世界を知っている大人なわけですが、そのときの感覚をよく覚えていて再現しているなあと思います。そしてそうした感覚を呼び起こさせる書き方をしています。ですから、自分がイギリスに住んでいたこともクリーピングを経験などしていないにも関わらず感覚として共感できてしまいます。

逆に現在の少年である子供たちがこれを読んだらどうなんだろう?、臨場感がもっとあるのか、それともそうでもないのか、そのあたりはわかりませんが。いずれにしても想定読者でない大人にとっても面白いと思います。



この小説では死んだ少年が後で出てくるのですが、そのあたりはちょっと微妙かなあと思います。

最近、日本の映画には死んだ人がよみがえって出てくるものが多いです。それは身体は死んでも魂は不滅であるとか、あちら側の世界が存在するとか、精神世界とか神秘主義を超簡単に解釈して便利に使ってしまったようなものです。

この小説の中にも死んだ少年が出てきますが、死んだ少年は生きている少年の想いが描く範囲でしか登場していません。ただ、書き方が微妙なので人によっては上記のような人格を持った幽霊のように読めてしまうのでは、と心配してしまいます。それだけ臨場感とスピード感のある書き方でもあると言うことです。




ところで、少年小説の題名はとても魅力的なものが多いのですね。

本の裏の方に本の題名がたくさん出ています。
「弟の戦争」
「家出の日」
「時間だよ、アンドルー」
「だれかがドアをノックする」
「ぼくの心の闇の声」
「クリンドルクラックスがやってくる」
「水のねこ」
「オーディンとのろわれた語り部」
「丘の家、夢の家族」
「猫の帰還」
「彼の名はヤン」
題名だけで惹かれるものがありますね。

昔のお話 - 挑戦した人とスクーター

2011-09-16 12:26:00 | いろいろ雑記帖
L'épopée Vespa -Dakardantan(←クリック)

有名なサイトです。パリ・ダカール・ラリーのサイトなのです。
(Google翻訳でフランス語→日本語を選択し、URLを翻訳する言葉を入力する欄に入れます。それでもあまり意味がわかりませんが、ある程度伝わってきます。)

1980年に4台のべスパがこのラリーに出たのだそうです。失敗だったとの事。ちょっとクレイジーに感じるわけですが、不確かさを確かさに変えようとする人たちの挑戦の姿が素晴らしいです。



私はエンジニアのような仕事をしているわけですが、普通にエンジニアと言うと割合整然とオーガナイズされた中でプロジェクトを1つ1つ進めていくようなイメージを持たれる人も多いかと思います。知らなければ。いいえ、当のエンジニアさんの中にも実際そう思っている人が多いらしいのも事実。実例はあげれば切りが無いのであげませんが。

ただ、本当の仕事と言うのはその反対で、得体の知れない不確実から確実をつかみ出す事の方が実は本業です。ばらばらに散らばった物を1つ1つ取り出して推論してそしてオーガナイズする仕事です。



まあ、そんな事は置いておいて、こう言う挑戦はしてみたいものだと思いました。

あれから10年

2011-09-12 06:58:00 | いろいろ雑記帖
あれから10年。
もうそんなに経過したのか、と驚く。

台湾のホテルでニュース映像を見ていると高いビルに飛行機が飛んできて突っ込むのが見えた。ニュースなのに映画の一部かな、と思った。現実感が無かったあの瞬間。少しして実際の映像だとわかった。

あれからテロ警戒のために空港や飛行機の登場が厳しくなったし、新種の病気もあって多くの人が犠牲になり、天変地異でこれもまた多くの人が亡くなった。国がつぶれるようなこともあった。何だかいろいろ激変している。

そう言うものと無関係に人々の頭の中ではまだまだ元のままでやっていこうとする心理も働いていて、不整合を感じる。

10年、それは人にとって長いのか、また短いのか?




集合住宅のスマートでない悲劇

2011-08-30 15:02:26 | いろいろ雑記帖
先日来、いや、もっと前からインターネットへの接続が悪くなっている。

昨日、MAXISに行って聞いて見たら1つの電波をシェアして使っているので解決方法が無いとバカに正直に答えてくれた。そう言われてしまっては.....仕方ない。他の会社に換えようかと思ってしまう。ただ、そんなに選択肢は無いのである。

Digi:MAXIS同様最近iPhoneで潤っているからここも電波が足りない可能性がある。
Celcom:日本で言うNTTドコモのような会社なのでどうなんだろう。
P1:Wimaxだから使用機器が限られているのが欠点。それに安くない。
U mobile:ちょっと安い。宣伝はしているがあまり聞かないので良いかもしれない。


ただ、どれにしてもコンクリートの集合住宅では電波の入りはあまり良くない。

だからどうしてもルータにUSBモデムを挿して窓辺に置くべきだ。


ただ、窓辺に置いたルータからパソコンまではWifiになるが集合住宅では隣もその隣もさらにその隣も同じことをしているのでWifi電波がやたら多い。Wifiでまともに使えるチャンネルは3つだけなのでこれは正直言ってキツイ。

と言うわけで3G・4G電波も取り合いになるがWifiも取り合いになる。
機器も電波も便利になったのだけれどもどうも全員で使うと言うことを想定はしてないらしい。
何とスマートでない事か。



想像するに、将来、iPadのようなタブレット端末、そしてスマートフォンが普通になって1人に1つ以上になる。その時さらにスマートでない悲劇が襲う事になるだろう。集合住宅ではその時はもう来ている。

ドライバアップデート、ってのはこんなに

2011-08-21 12:40:40 | いろいろ雑記帖
キャサリンさんのネットブックを持ってマジュマジュに行った。

マジュマジュは街の食堂でありながらWifiを提供している。マジュマジュに限らずマレーシアではそう言うところはけっこう多い。だからマジュマジュにもWifi常連さんがいる。

実はマジュマジュでやるのは今回が初めて。WPA2のキーを聞き、やってみるも繋がらず。大文字小文字もちゃんと区別して設定もいろいろ変えてやってみたけれど結局パスワード認識の部分ではじかれる。仕方なく今日はあきらめる。


原因がわからないので帰ってきてからEeePCのドライバをアップデートしてみることにした。

EeePCの場合はなぜかBIOSだけは簡単なユーティリティソフトでダウンロードとインストールができる。けれどもドライバを探し出してインストールしてくれるユーティリティは含まれていなかった。なので仕方なくASUSのサポートページへ行く。モデル名も自動検索してくれないので自分で選ぶ。モデル名で検索するとOSは何だと聞かれるのでWindows7の32bit版を選ぶ。

そして検索ボタンを押すとドライバがたくさん検索された。

ただ、たくさん有りすぎてどれを選んだら良いか全然わからない。同じモデル名でも仕様が違う物があるらしい。けれども解説が一切書かれていない。しかもちょっと前のドライバまで出てきていてリストをさらに複雑にしている。


ふっ、と気付く。

今までThinkPadばかり使っていたのでこうした苦労がパソコンにあるとは思ってもいなかったと言う事を。ThiknPadはけっこう古いモデルでもアップデートは自動で簡単に選んでくれるから"探す"と言う行為自体が無いのだった。

EeePCは安い物なのでそう言う事を期待するのは無理なのかもしれない。しかし、なぜマジュマジュのWifiに繋げられないのだろう?

道半ばで断念は断念なの?

2011-08-09 20:00:48 | いろいろ雑記帖
アメリカ人遠泳スイマー、ダイアナ・ニヤド(Diana Nyad)さん、女性61歳がハバナ(キューバ)からフロリダまで泳いで渡る挑戦を途中で断念したそうです。それでも166kmのうちの約半分を泳いだそう。すごいです。(2011年8月9日のAFPニュース)

そもそも166km泳ぐなんて考えるところからしてすごいです。

それを実際にやってみて半分まで行ったところで断念したのを普通に言う「断念」なのでしょうか? いやいやこれは断念とは言えないのではないのではないでしょうか。



私たちは何かをする場合、簡単にはこんなプロセスを踏むと考えます。

(1)アイデアや企画など頭の中で考える。
(2)実行する。
そしてダメだった場合には、
(3)断念する。

ダイアナ・ニヤドさんは半分で断念でした。


でも、これで実際に(3)で断念する人って実は少数派ではないかと思います。

本当はこんな感じ。
(1)アイデアや企画など頭の中で考える。
(2)断念する。挫折する。
(3)実行しない。

順番が違っているので(3)実行まで行かないのが多くの人の多くの場合じゃないでしょうか。


そう、だから自分はこんなところでこんな事をしているわけですよ。
でも、別にみんながサメのウヨウヨいる海を166km泳ぐ必要もないのですけれど。

いくつ見てから死ねる?

2011-07-24 10:50:13 | いろいろ雑記帖
死ぬまでに一度は訪れたい世界の名所29ヶ所 - Gigazine(←クリック)

上のような記事がGigazineに出ていました。

インターネット上にはこんなびっくりするようなきれいな場所の写真があふれているしテレビなどでも紹介されますけれども、実際に自分の目でそれをどれだけ見られるものでしょうか? そう考えると人生ってのは短いものです。

食べてるのか食べさせられてるのか

2011-07-20 23:46:15 | いろいろ雑記帖
ちっと前にチーズを食べると麻薬のように常習性が発生してしまうと言うニュースがあった。先日は塩にもそうした効果があるというのも報道された。毎日毎日食べたくなってしまうと言うもの。



そう言えば自分は毎日ご飯を食べる。一般に日本人は醤油に味噌に豆腐にと大豆ばかり食べている。国や地方によっては唐辛子を毎日何らかの形で食べている。あんなに辛いのに。タイなどは日本人があまり好まないパクチーの葉が多くの料理に乗っている。

そうして人間はだいたい毎日似たような物を食べ続けている。それでだいたい一生を終える。びっくりするほどの繰り返し。

しかし、よく考えてみればそんなに同じものを食べ続ける必要なんてない。ご飯を食べなくてもパンやうどんやジャガイモでも生きられるはず。辛さだって別に生きるためにどうしても必要ではないし特定の香りだって無ければ無いですむ。


と、ここで思うのが、我々は自分で好んで食べ物を選んでいるように考えるけれども、実は食べさせられているのではないかと言う事だ。

生まれてすぐは味覚なんてわからないが、初めて何か食べるものを口にしてそして親から与えられるうちにある特定の範囲の食べ物が好みになる。と言うより食べ物に慣らされてしまう。食べ物を選んでいるのではなく、食べ物に選ばされているのではないだろうか。何度も食べさせられているうちに"美味しい"と言う概念と結び付けられてしまい、もう引き返す事ができなくなっている。



さらによく考えてみれば、世の中に"美味しい食べ物"なんて物は全然存在しない。

シロアリなんかは枯れた木など、およそ我々には美味しいと思えないものばかりを食べる。カメレオンなどはハエを生のままムシャムシャ食べてしまう。ミミズは土を口に含んで生きている。

世の中に本当に"美味しい"ものがあればみんなで取り合いになっているわけだけれども、幸いにも我々含めてほとんど全ての動物が別々の物を食べている。美味しいと思うのは食べる者の勝手で実はそれは美味しくはないのである。ただ誰も引き返せないだけなのだ。

マネ

2011-07-15 21:42:33 | いろいろ雑記帖
マネすることは「最高の創造」だ!(←クリック)

こんな記事がありました。

素敵ですね。



最初にこの記事を見つけたときはコメントがゼロでした。今23時21分(マレーシア時間)にはコメントが70件も入っています。記事の内容に対してかなりネガティブなコメントが多いです。マネを悪い事だと言う人は自分で何かをやってみない人じゃないでしょうか。

超高齢化社会だそうです

2011-06-29 23:07:43 | いろいろ雑記帖
ニュースでは日本は超高齢化社会だそうです。(そんなの言われなくても....)

5000万世帯のうち、1人暮らし世帯が30%。
65歳以上の人口が約23%で上昇中。
逆に15歳未満は15%で低下中。
高齢者のうち男性なら10人に1人、女性なら5人に1人が1人暮らし。

と言うわけで、このまま日本は衰退に向かうこと決定です。残念です。さようなら。



では、済まされないのですけれど、日本は外国人労働者を入れる事にかなりのアレルギーがありますのでこうした状況を見守っているだけです。これも残念です。さようなら。


よく言うのが政府にどうにかしろと言う意見です。

少子化対策、景気対策などいろいろやれと言いますけれど、それにはきっと税金が必要か規制緩和などが必要です。しかしながら日本人はちょっとでも税金が上がるのは嫌ですし、大きく何かが変わることを好みませんのでこれも打つ手にはなりません。残念です。



仕方ないのでどうしましょうか? そうすると、普通あまり考えないアイデアが必要です。

(1)結婚制度を廃止します。つまり、できちゃっても結婚しなくて良いことにします。経済的負担は同じですが面倒な親や親戚が増えることはありませんので心理的に楽です。

(2)外国人労働者が嫌ならその分ロボットを使いましょう。日本人はお店に行ってロボットのように同じ"いらっしゃいませ"、"ありがとうございます"と言ってもらえるのがとても好きなのでコンビニの店員さんのような職業は全部ロボットにします。自動販売機でもかまいませんが。

ロボットはお金がかかりますので企業は困ります。だからロボットを1台買うときに小額の債権にしてそれを売ります。それを買うとちょっとだけ利益が還元されるので銀行に預金するよりも良いです。そうして日本中ロボットだらけにしてしまいます。

(3)ついでに農業もロボットにしてもらいます。これは当たり前でしょう。労働力が少なくなってもまだ日本にはロボットがいます。3K仕事も大丈夫で見かけの動労人口はかなり増やせます。

(4)太陽光発電システムなどを含むエネルギー源も小口の債権に分割して売ります。銀行に眠らせておくより、そして国債に掠め取られるより直接そちらにみんなでお金を移す方が納得がいきます。日本中のビルに太陽光発電が付きます。

以上の3つは今まで労働力を売るしかなかった一般人が生産の手段を持つと言う意味ではちょっと良いかもしれません。それに外国からエネルギーを買う量が増えると言うことは生産性が高くなる事と同じですから貿易収支はますます黒字方向へ、そして外国に売る物の値段にも競争力が出ます。

(5)8時間の労働時間を6時間に減らします。経済にとって逆効果だと思うかもしれませんが、人間は稼ぐ時間に比べて使う時間が少なすぎます。労働して稼いだ時間と同じだけの時間を使って消費しなければ余剰分を外国にあふれ返らせる事意外に帳尻を合わせることはできません。だから使う時間を増やす必要があります。

(6)専業主婦は基本禁止にします。専業主婦は控除対象ですが、これは外し逆に課税対象にします。(子供がいれば子供には厚遇してもOKですが親はダメ。) 少子化で働く人数が少ない->歳とっても働け、と言う発想は間違いです。労働時間を短くする分、多くの人が働けるようにすべきです。お金持ちの家は専業主婦がいてもかまいません。専業主婦税を払えば良いので。こうすると1人あたりの稼ぎは減っても世帯収入は高くなります。

どうでしょうか?

すごい質問をするな、と思いました。

2011-06-26 21:08:22 | いろいろ雑記帖
さっき、Yahoo!ニュースを見ていて驚きました。

韓国のあるグループが同じ韓国の中高校生にこんな質問をしてみたのだそうです。
「現在の一番の敵はどこの国?」のような意味の質問です。
その答えの44.5%(ほとんど半数)が「日本」と答えたのです。


「日本」と答えることに対してどうこう言うつもりは全然ありません。別に敵ではありませんしどっちでも良い事です。


それより驚くのは子供に向かって「敵は誰か?」と質問する感覚の方です。

「敵は?」と質問されれば質問された人は、それは子供ならずとも、「敵?、う~ん....、敵って言えば最近あそこの島かなんかで問題あったとか言ってたよな....そうあれは日本だったし...」と敵を探す方向へ誘導されます。これは特に不思議な事でもなんでもありません。

「お昼ご飯何食べたい?」って聞かれると答えるのは難しいのですが、「お昼はパスタが良い?、それとも蕎麦?」と聞かれるとそれ以外の選択肢からはほとんど選び出す事ができなくなって「そうだな、この前蕎麦食べたばかりだからパスタにするかな。」となります。

「敵は?」と聞く事は「お前の近くに敵がいるんだぞ」と教えているようなものです。しかも子供に向かってそれを言っているわけですから、人と人の間で傷付け合ったりいがみあったり殺しあったりする事は普通の事だと、そのたった1つの質問で教え込んでいるようなものです。


どう転んでも自分には未来を担う人たちに「敵は誰だ?」と質問する事なんかできません。怖すぎます。とてもショックなニュースでした。

引越しは楽じゃない

2011-06-19 09:00:54 | いろいろ雑記帖
みなさんご存知のキxxxxさんがブログを引っ越したいと言うので引越し作業をしました。
(本人が話題にしないでくれてと言うので名前は伏せます。)

そのブログに標準でついているの"バックアップ"をします。

そうするとxxxxx.txtと言うファイルが作成されますのでそれをダウンロードしました。そのファイルをフリーソフトのテキストエディタで文字コード(EUC→UTF8)と改行コードLFに変換して保存します。

それをネット上にあるGoogleのBlogger形式に変換する無料サービスを使ってxxxx.xmlに変換します。これをBloggerにインポートしますと今まで書いた全てのブログ記事がBloggerに入ります。1枚しかアップしていませんがちゃんと画像も入っていたようです。

困るのは元ブログの投稿日時が忘れられてしまうのでインポートした時点で日時を全部手動で直さなければいけないことです。

そしてさらに困るのが、絵文字が引越しできなかったことです。
絵文字が本文中に補助的に使われているのならそれでも文章の意味が通じますが、キxxxxさんの場合、絵文字が無いと文章そのものが何だかわからなくなってしまうのです。

と言うことで、せっかくインポートしたブログ記事141件は全部廃棄してあきらめました。
ブログの引越しは楽じゃないようです。




ところで、昨日の記事の動画見てもらえました?

見た目が直りました

2011-06-08 23:30:28 | いろいろ雑記帖
先日、トップページの見た目が変わってしまったことを書きましたが、もう直りました。goo事務局の方が問い合わせに応じてすぐに直してくれました。テンプレート構成の一部に不具合が出ていたとのこと。原因はわかりませんが事務局の方、ありがとうございます。今後もよろしく。

ところで、このgooブログですが、最初にgooを選んだのは特に理由はありません。Googleが流行り始めていたときで、名前が似ていたってのもありますが本当は偶然です。それでもとくに悪い点は無かったので使い続けています。たまに他のブログの裏も覗くことがありますが、それと比べるとこのgooの方が使い方が単純なわりに使える機能が充実していて良いように思います。

gooはNTT関連の会社なのですよね。NTTはあまり好きな方ではないのですがこのブログは当分このままになりそうです。

見た目が変わった

2011-06-07 21:58:54 | いろいろ雑記帖
知らないうちにこのブログのトップページの見た目が変わったようだ。

以前は全部の記事が四角で囲まれていたのに、今は最新記事だけが1つの四角に入っていて古いのは全て縦に長い1個の四角に入っている。見た目だけのことだけれども不具合かもしれないので一応gooに通知しておいた。他の人はそう言うこと無いのでしょうか?