大牟田・オープンシャッター・サロン茶塘

商店街の活性化を目指して、大牟田市新栄町の空き店舗を改装、サロン茶塘が開設された。茶塘や商店街のイベントを紹介します。

「主な動画配信サービス」

2022年12月26日 05時22分18秒 | 日記

 『主要な動画配信サービース』の紹介です。もともと使っていませんが、、、
使い方、いろいろあるようです。
 やはり韓流ドラマが見れるというのはちょっと使ってみようか!と思います。比べての紹介で、とても参考になります。
(下:2022年12月21日 西日本新聞〈どうなっとうと?デジタル〉欄-伊藤志保(アプリCafe主宰、ファイナンシャルプランナー)「動画配信サービス、賢く利用しよう」より)


久山町の『そらや』、〈地域づくり表彰〉受賞

2022年12月25日 05時00分15秒 | 日記

 「農村部の活性化を目指す久山町猪野の地域交流型シェアオフィス《そらや》が本年度の国土交通省ホームページの【地域づくり表彰】を受賞」されたそうです。
 「【地域づくり表彰】は1984年度に始まり、本年度は32団体が応募、8団体が受賞した。《そらや》は地域経済・産業振興で注目される取り組みに贈られる〈日本政策投資銀行賞〉を受賞。『空き家は全国共通の課題だが、単なる居住の場ではなく、外に広がるビジネスの拠点、地域住民のチャレンジを後押しする出会いの場にもなっている点が興味深い』などと評価された」そうです。
 「《そらや》は、町が2階建ての空き家を約800万円かけて改修し、2019年4月オープン。事務所(11ブース)、台所、共用スペース、ものづくりに対応できる作業場もある。台所や供用スペースは地域の人たちも利用できるが特徴で、町内外の人たちとの交流イベントとしてマルシェや音楽会も開いてきた」そうです。
 「表彰を受け取った西村勝町長は『チャレンジすることで未来が生まれる。今後も地域課題と向き合い、課題解決の先進的な自治体として頑張りたい』と話」されています。〜良いですね!!各地域でユニークな空き家対策が行われ成果が出ているようです。
(下:2022年12月15日 西日本新聞-森竜太郎「国交省地域づくり表彰《そらや(久山町)》受賞 空き家改修 シェアオフィスに」より)


折り紙ヒコーキ県大会

2022年12月24日 05時27分48秒 | 日記

 「【折り紙ヒコーキ県大会】(県アンビシャス広場連絡協議会主催)が4日、太宰府市の市総合体育館(とびうめアリーナ)であり、各地の予選を勝ち抜いた小学生180人が参加。主催者が用意したA4サイズの紙で飛行機を作り、飛行の時間や距離を競った」そうです。〜こういった競技があるのを知りませんでした。
 「アンビシャス広場は県が青少年健全育成の一環として推進する放課後活動で、子どもたちの創意工夫する力を育てようと、遊びの場を提供している」そうです。「大会は今年6回目で、北九州市や飯塚市、小郡市、大牟田市など16市町で予選があった」そうです。〜紙飛行機はA4の紙一枚で出来てるのでしょう。どんな創意工夫があるのでしょうか?そこを知りたいですね。
(下:2022年12月16日 西日本新聞-上野洋光「紙飛行機の技競う 太宰府市」より)


福岡デザインアワード大賞、『mu』

2022年12月23日 05時22分31秒 | 日記

 「(福岡)県などがデザインに優れた商品を表彰する【第24回福岡デザインアワード】で、海岸に漂着した海洋プラスチックごみを原料にしたせっけんケース『mu(ムー)』(1個3850円)が大賞に選ばれた」そうです。「デザインを活用して環境について問題提起した点が評価された」とのことです。〜おめでとうございます!!  この商品の開発に当たっては「九州産業大(福岡市東区)と、長崎県五島列島北部にある小値賀(おぢか)島(同県小値賀町)で観光業を手掛けるNPO法人〈おぢかアイランドツーリズム協会〉が、島に漂着したプラごみに新たな価値を加えて別の製品に再生させる〈SEA  you  again (シー・ユー・アゲイン)プロジェクト〉で企画。プラスチックメーカー〈テクノラボ〉(横浜市)や無添加せっけん製造・販売〈シャボン玉石けん〉(北九州市)もコラボして商品開発」されたそうです。〜〈SEA you again〉って面白いです!たくさんの繋がりがあって生まれた製品ですね。
 せっけんケースは「海岸の石で型を取って成型。また、白を基調としつつさまざまな色のプラごみを使っているため一つとして同じ色や柄のものはなく、昭和レトロを感じさせるセルロイド風に仕上がっ」てるそうです。
 「九州産業大芸術学部ソーシャルデザイン学科の伊藤敬生教授は『プラスチックは人間の役に立つために誕生した。それを《ごみ》と呼ぶ人間の心にk問題があることを、今一度冷静に考えてもらうきっかけにしてほしい》と話」されています。
(下:2022年12月13日 毎日新聞-松田栄二郎「福岡デザインアワード 大賞にせっけんケース『mu』海洋プラごみを原料に再生 九産大とNPO、企業も開発協力 『ごみという概念を無くしたい』)より


「自宅療養者向けオンライン診療」開設

2022年12月22日 05時22分27秒 | 日記

 「(福岡)県は20日、新型コロナウイルスに感染した自宅療養者を対象に、オンラインで受診できる診療センターを21日に開設すると発表した」そうです。「中学生から64歳までで、基礎疾患がないなど重症化リスクが低い自宅療養者が対象」で、「スマートフォンの専用アプリを使いテレビ電話などで医師の診断を受ける」とのことです。〜オンライン診療、取り扱いが難しいそうですが、できるでしょうか?
 受診にたどりつくと、医師の診察を受け、「医師が薬局に処方箋を送り、薬局から薬を配送してもらったり、家族が薬局で代理で受け取ったりすることもできる」とのことです。〜たどり着くための方法は?
 「自宅療養者向けの相談窓口である健康フォローアップセンターに連絡すると、申込みサイトのアドレスがショートメッセージで送られ、このサイトからアプリをダウンロードできる」そうです。〜事前の練習もできないようで、余計心配ですが、、、
 「ほかにも、県は発熱外来診療の混雑状況を確認できるサイトを21日に開く」そうです。〜ここは事前に見ることができそうです。
「同日、福岡県は8611人が新型コロナウイルスに新たに感染し、16人の死亡が確認された」ことも発表されています。〜寒さと一緒、厳しいですね。
(下:2022年12月21日 朝日新聞-杉山あかり「自宅療養者向け オンライン診療 発熱外来検索サイトも 県、きょう開設」より)