17時から慰労会です。お互いの距離や換気を特に意識して。
大堤の田んぼ水利関係者の組合「大堤水利組合」さんが乾杯の音頭を取ってくれました。
(温泉あがりの)鳥大生さんが今日の感想や改善点を話してくれました。
鳥大生さんは面白い話もしてくれて盛り上げてくれます。
毎年思うけど、彼らはスゴイ! こんな知らない公民館にまで来てくれて。 朝早くから夜までありがとうございました。
コロナ時代ですので、あまり長くならないように早めに納杯です。
最後まで手伝ってくれた鳥大生さんに梨や星空舞オニギリなどのお土産をプレゼント。
お疲れ様。ありがとうございました。
今年はコロナのせいで どんなことになるやらと 「うぐい突き」の開催自体を半分あきらめていたけど、屋外イベントが良かったのか 思ったよりたくさんの人出でした。 池の中に入る人も、店のお客さんも例年と変わらないくらい。 PRも自粛していたのに。
コロナのおかげで、無理をしなくても ここ数年の活動で 人が自然に集まる形は出来ていたのかって再認識。(うぬぼれ かもしれないけど)
長く続けていくための課題は多いですが、文化財に指定された事や親子教室の開催など、「うぐい突き」は確実に未来に向かって歩んでいます。
地域の方をはじめ、行政の方や博物館の方、パートナー会社の方、出店してくださった方、見学に来てくれた方、多くの方のふれあいのイベントとして 今年も無事終われました。(魚が獲れなかった人は不満だろうけど)
400年前の亀井さん時代から続くと言い伝えられる「うぐい突き」。 イベント中止が当然のご時世、昨年 田仲はもちろん、津和野まで行って亀井家の墓参りをしたご利益かな。「津和野・萩」研修旅行① - 逢坂地区の大堤! (goo.ne.jp)
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