逢坂地区の大堤!

四百数十年の伝統!うぐい突き保存会

ガマの穂

2014年01月23日 | 日記
大堤美化の一環として、
因幡の白ウサギが穂綿にくるまったことで有名なガマを2株植えました。

葉は高さ1-2 mで、水中の泥の中に地下茎をのばします。
夏に茎を伸ばし、円柱形の穂をつけます。

ガマの穂はアメリカンドックにそっくり。

なんでも、「ガマの穂」は「かまぼこ」の語源だとか。
現在の製法では「ちくわ」の事です。

話題の一つになるといいな。
泥は多いけど池の底にしかないし、水深は深いし、
道から見えるように泥地じゃない橋の下に植えたけど育つかな?

最新の画像もっと見る

コメントを投稿