おんせんたまごのお気楽日記

東北の山・温泉・お蕎麦を中心に、お気楽主婦の日常をつづったブログです。 私の備忘録でもあります。

ランドセル

2006年02月12日 | なんだりかんだり
ショッピングセンターで見て驚いた。 今時のランドセルは24色。 まるでクレヨンみたい。 このランドセル、ピンクにもチェリーピンク・ライトピンク・ローズピンク・ピーチとこんなに種類がある。 ブルーにもターコイズブルー・コバルトブルー・スカイブルー・ロイヤルブルー・マリンブルーともうびっくり!!! 私が一年生の頃は男の子は黒、女の子は赤と決まっていた。 . . . 本文を読む
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雪の七日原

2006年02月10日 | 宮城・遠刈田温泉
先日、蔵王四季亭のお風呂に行くつもりで家を出た。 七日原に入り、蔵王チーズの所を右折すると道は濡れ状態。 坂道を進んで行くと道路はっきり黒と白に分かれていた。 ここまで行くと真っ白な雪の世界。 断念して引き返す。 旅館の方でこの道路と敷地内くらい除雪してくれたらいいのに。 四駆だったら行けた・・・ . . . 本文を読む
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ルビナスにて

2006年02月09日 | 宮城県・その他の温泉
              閉業 昨日、久々にルビナスセンターへ行った。 雪が降る平日なのに車がいっぱい止まっていた。 お風呂からはにぎやかな声が聞こえてくる。 団体さんなのか~・・・・ がっかりしながら戸を開けて浴室へ。 10人くらいの人が入浴中だったがにぎやかにおしゃべりしているのは2人だけ。 その2人のおばさん、我が家の茶の間みたいに声高で延々と話し続けていた。 何と、髪を洗いながらもお . . . 本文を読む
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秋保温泉 テルメ ②

2006年02月08日 | 宮城県・その他の温泉
日帰り温泉「テルメ」は旅館華の湯のテルメ館のことで他に東館・西館がある。 東館の露天風呂が十六茶のCMに使われた「水芭蕉の湯」がある。 その露天は東館の1階にあるのだがテルメ館の1階のお風呂からはエレベーターで行くという何ともわからぬ錯覚に陥る。 何で1階と5階なのの?という感じ。 何はともあれ迷いながら廊下突き当たりの露天風呂へ到着。 脱衣室から外に出て階段を7,8段ほど下りると露天風呂だ . . . 本文を読む
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秋保温泉 テルメ

2006年02月07日 | 宮城県・その他の温泉
今日は山形の温泉に行く予定だったが昨夜からの雪で秋保に変更。 日帰りでのんびりできる「ホテル華の湯」日帰り施設のテルメへ。 福島の温泉本のクーポンを使い入浴料900円が無料である。 それも一枚で2名無料というのがすごい。 自宅から20分という近距離だがめったに行かない秋保温泉。 10年ほど昔に2回宿泊した事がある庶民的価格の宿である。 「月下美人の湯」は内湯と露天風呂がつながっている。 カラ . . . 本文を読む
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夢見の湯

2006年02月05日 | 宮城県・その他の温泉
仙台からほど近い大郷町にある日帰り温泉施設。 券売機で入湯券を購入して入る。 靴箱の鍵と交換にロッカーの鍵をもらう。 入ってすぐに松島ビールが飲める食堂がある。 食堂の裏側の細い廊下を行くとお風呂である。 脱衣所はあまり広くはない。ロッカーがずらりと並ぶ。 内湯は「トルマリンの湯」と呼ばれるやや温めの湯である。 陽が差し込む明るい内湯だ。 露天風呂は階段状になっていて4段ある。 棚田のよう . . . 本文を読む
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またもや雪

2006年02月03日 | なんだりかんだり
昨日の朝も雪かきで始まった。 今朝も雪である。 今日の雪はさらさらのパウダースノウ、雪かきも楽だった。 こんなに雪が続くと温泉が遠のく。 . . . 本文を読む
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遠刈田温泉 山水苑の露天風呂

2006年02月02日 | 宮城・遠刈田温泉
何年か前に行った別荘地「山水苑」の中にある八幡船保養館。 忘年会で一泊した小さな宿泊施設である。 夕方、到着した私たちは先ず露天風呂へと行くことにした。 この別荘地には二カ所の露天風呂がある。 地図をみながら車で行った。 最初の露天はこの宿からすぐそばにあった。 脱衣所の建物にただ一つある裸電球。 それは外に向けられていて脱衣室は暗かった。 男女別の脱衣所がある混浴の露天風呂である。 石の露天 . . . 本文を読む
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こけしのおひな様

2006年02月01日 | なんだりかんだり
鳴子峡入り口近くにあるこけしの菅原へ「こけしのひな祭り展」を見に行った。 店内には小さなこけしのおひな様がところ狭しと飾られていた。 670円~ウン万円までの色んな種類のおひな様が並んで知る。 土日に売れてしまうので月曜日が一番品数が少ないと、お店の方がおっしゃっていた。 ひとつひとつの顔が違う、さすが手作りのこけしである。 見ているだけほんわかした気分になる。 外は寒いがここだけは春が来 . . . 本文を読む
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