ゴールデンウイーク初日の昨日は娘一家と山形へ。
娘夫婦目的の買い物を終え、昼食をとってから訪れたのはここ。
山形駅西口に建つ霞城セントラル。
1階から透明のエレベーターで3階へ。
3階は山形県の産業を紹介するコーナー。
各ブースに仕切られて其の会社の扱う製品等を紹介。
車の部品やエンジンの模型が展示。
それには関心がないチビちゃんは木製の車で遊ぶのが楽しそう。
子供にはあまり興味がないので2階へ移動。
「暮らし・産業と環境」をテーマに遊びながら学べるコーナー。
「自然の音に耳をかたむけよう」
山寺の蝉しぐれという山形県の音もある。
が、興味深いのは北海道の流氷の音。
今の世の中、いかに明るい照明を使っているか一目瞭然。
松・檜・杉・桜・ケヤキ・栗・桐などの山形県産の木で作った拍子木。
同じ大きさの拍子木だが重さも音も違う。
桜は重いが良い音だ。
子供がもっとも喜んだのが4階の「科学の広場」
どちらかと言えば遊びの広場的要素が強い。
大人も楽しい物がいっぱいある。
グルグル回して竜巻の発生を学習?
チビちゃん達がいちばん喜んだのがシャボン玉。
ジャンボシャボン玉は直径1m以上ある。
お天気が良ければ公園にでも連れて行きたかったが、昨日の山形はあいにく雨が振ったりやんだり。
そんな時はもってこいの施設であった。
おまけに無料なのが何より。
この産業科学館の入っている霞城セントラルビルは山形で一番の高さだとか。
ホテルやオフィス、映画館や役所の出先機関も入った複合ビルだ。
24階の展望テラスから山形市内の眺め。
先日訪れた霞城公園の桜はまだ咲いていた。
このビル1階には山形県の観光情報センター。
たくさんの観光パンフレットが置いてある。
置賜・白鷹・最上川三難所のおそば屋さんマップをもらってきた。
宮城県民だがここで楽しいひとときを過ごさせていただき感謝。
山形市城南町1-1-1
娘夫婦目的の買い物を終え、昼食をとってから訪れたのはここ。
山形駅西口に建つ霞城セントラル。
1階から透明のエレベーターで3階へ。
3階は山形県の産業を紹介するコーナー。
各ブースに仕切られて其の会社の扱う製品等を紹介。
車の部品やエンジンの模型が展示。
それには関心がないチビちゃんは木製の車で遊ぶのが楽しそう。
子供にはあまり興味がないので2階へ移動。
「暮らし・産業と環境」をテーマに遊びながら学べるコーナー。
「自然の音に耳をかたむけよう」
山寺の蝉しぐれという山形県の音もある。
が、興味深いのは北海道の流氷の音。
今の世の中、いかに明るい照明を使っているか一目瞭然。
松・檜・杉・桜・ケヤキ・栗・桐などの山形県産の木で作った拍子木。
同じ大きさの拍子木だが重さも音も違う。
桜は重いが良い音だ。
子供がもっとも喜んだのが4階の「科学の広場」
どちらかと言えば遊びの広場的要素が強い。
大人も楽しい物がいっぱいある。
グルグル回して竜巻の発生を学習?
チビちゃん達がいちばん喜んだのがシャボン玉。
ジャンボシャボン玉は直径1m以上ある。
お天気が良ければ公園にでも連れて行きたかったが、昨日の山形はあいにく雨が振ったりやんだり。
そんな時はもってこいの施設であった。
おまけに無料なのが何より。
この産業科学館の入っている霞城セントラルビルは山形で一番の高さだとか。
ホテルやオフィス、映画館や役所の出先機関も入った複合ビルだ。
24階の展望テラスから山形市内の眺め。
先日訪れた霞城公園の桜はまだ咲いていた。
このビル1階には山形県の観光情報センター。
たくさんの観光パンフレットが置いてある。
置賜・白鷹・最上川三難所のおそば屋さんマップをもらってきた。
宮城県民だがここで楽しいひとときを過ごさせていただき感謝。
山形市城南町1-1-1
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