北上市郊外にある一軒宿の温泉。
玄関には大きな鬼の面が出迎えてくれる。
とても大衆的な感じのする温泉である。
内湯と、そこから出入りする混浴露天に行く。
廊下を曲がり、階段をずいぶん上ってやっとお風呂に着いた。
長方形のタイルの浴槽はさして大きくもない、こじんまりとしたお風呂だ。
ドアを開け気になる露天風呂をそっと覗く。
男性の姿があったので先ずは内風呂に入る事にする。
少しヌルッとした軟らかいお湯である。
きれいなお湯があふれていた。
洗い場の蛇口から出るお湯はぬるっとしていてどうやら温泉のようだ。
再び露天を覗くとやはり真ん中辺りに一人の男性の姿。
この露天は真ん中で入口のあたりだけ竹の仕切りがある。
その男は、ちょうど真ん中で岩にもたれこちらを見て湯に浸かっている。
マナーの悪い男である。
私達はバスタオル巻きで挑む。
こんな広い露天風呂のはじっこで小さく入浴するのはつまんない事だ。
楽しむこともなく上がる。
廊下を歩いててもう一箇所お風呂があるのを発見。
別の所に新しいお風呂があるのを知らなかった。
数人の人が入っている、先ほどの内湯に3人しか客がいないわけがわかった。
こちらも内湯を出ると露天風呂があった。
石組みの女性専用露天である。
下を川が流れ、前には山を望める。
混浴よりこちらの方が断然眺望がいい、温度もちょうどいい。
なにより、ゆったりできる。
この温泉は地元の利用者が多いようだ。
お風呂をあがり玄関脇のレストラン(というより食堂)で昼食を摂る。
おいしかった。
精算をするとその金額に応じて入浴券とソフトクリーム券をくれた。
その入浴券でまた行かなきゃ。
玄関には大きな鬼の面が出迎えてくれる。
とても大衆的な感じのする温泉である。
内湯と、そこから出入りする混浴露天に行く。
廊下を曲がり、階段をずいぶん上ってやっとお風呂に着いた。
長方形のタイルの浴槽はさして大きくもない、こじんまりとしたお風呂だ。
ドアを開け気になる露天風呂をそっと覗く。
男性の姿があったので先ずは内風呂に入る事にする。
少しヌルッとした軟らかいお湯である。
きれいなお湯があふれていた。
洗い場の蛇口から出るお湯はぬるっとしていてどうやら温泉のようだ。
再び露天を覗くとやはり真ん中辺りに一人の男性の姿。
この露天は真ん中で入口のあたりだけ竹の仕切りがある。
その男は、ちょうど真ん中で岩にもたれこちらを見て湯に浸かっている。
マナーの悪い男である。
私達はバスタオル巻きで挑む。
こんな広い露天風呂のはじっこで小さく入浴するのはつまんない事だ。
楽しむこともなく上がる。
廊下を歩いててもう一箇所お風呂があるのを発見。
別の所に新しいお風呂があるのを知らなかった。
数人の人が入っている、先ほどの内湯に3人しか客がいないわけがわかった。
こちらも内湯を出ると露天風呂があった。
石組みの女性専用露天である。
下を川が流れ、前には山を望める。
混浴よりこちらの方が断然眺望がいい、温度もちょうどいい。
なにより、ゆったりできる。
この温泉は地元の利用者が多いようだ。
お風呂をあがり玄関脇のレストラン(というより食堂)で昼食を摂る。
おいしかった。
精算をするとその金額に応じて入浴券とソフトクリーム券をくれた。
その入浴券でまた行かなきゃ。
魂胆がある奴って目を見ればわかる。キョロキョロしてる^^;
2つしか入らなかったんですか?
一番ロビーに近い川沿いの「夢の湯」は?打たせ湯もありますよー。
女性用は知りませんけど(汗)
二ヶ所の内湯と露天の計4つですね。
以前、琢秀の混浴にもいましたよ、怪しい男。
普通、男女別出入り口のある方で浸かりますよね。
彼は女性側の一番はじっこにいたので入れませんでした。
朝食の時、見たら男性二人で食べていました。
いつ行ってもいます。
突き当たりの所で甲羅干しを装いながら、目は女性用出入り口へ^^;
女性が入ってくると、連中、一斉に慌てたように湯に浸かります(笑)
これでは、昔からの東北の混浴文化も長いこと無いかもです。
あっ、「ぼやき」のネタ発見!ブログで使おっと♪
近くのまんじゅうふかしとかいう、長い木のイスに座る温泉は体験しました。
酢ヶ湯と夏油は何やら怪しい男が多いと聞いています。
純粋にお湯を楽しむ人にとって迷惑な話ですね・・・