大豆づくり 苗の支柱立てと摘芯の案内
♪みなさん、大豆の苗植えは終えられましたか。雨が多いこともあり、苗は1日10cm程伸びていそうです。
あっという間に徒長になります。まだの方は1日でも早く植えられた方が良いです。
春夏は、作業が「野菜の成長に追いつかない」ということのないように、先手先手で作業していきます。
♪次回に支柱立てをしますが、支柱をお持ちの方は(長くても短くても良い)、先に立ててください。
特に徒長の方はすぐに立てた方が良いです。
*大豆は大きく重くなります。支柱は重量に耐えられるしっかりしたものを使って下さい。
<作業日>
7月14日(土)PM4時・16日(月)PM5時
<作業内容>
「苗の支柱立てと摘芯」
ここまでくれば一段落です。(昨年と少しやり方を変えます。)
あとは各自で、苗の成長に合わせ何度か、苗が倒れないようにしてやって下さい。
............................................................................
ここ数日、猛暑が続いています。
祇園祭の頃が一番の暑さと言いますが、異常な暑さです。
13日の夕方、大豆畑の様子を見に行ってきました。
猛暑の中、大豆は元気に育っています。
20180713
16日の夕方、支柱立てと摘芯の作業に行ってきました。
Fさんが、私の区画で支柱立てと摘芯の説明と見本を見せて下さいました。
◎支柱立て
区画の真ん中に支柱を立てます。
倒れないように、しっかり金づちで打ち込みます。
端の支柱に麻紐を留めて、中央線の支柱まで紐を張ります。
大豆の茎を挟むようにもう一本、麻紐を張ります。
苗と苗の間の二本の紐を別の紐で縛ります。
◎摘芯です。
大豆は脇芽を伸ばします。
脇芽が枝になって、枝に花が咲いて豆ができます。枝豆の語源です。
脇芽を4本〜多くても6本伸ばすように、
中央に伸びている葉を摘芯します。
20180716
午後5時を回っても、すごい暑さです。
支柱たての作業だけ完了して、
摘芯は、別の日にすることにして、作業を終了しました。
20180716
♪みなさん、大豆の苗植えは終えられましたか。雨が多いこともあり、苗は1日10cm程伸びていそうです。
あっという間に徒長になります。まだの方は1日でも早く植えられた方が良いです。
春夏は、作業が「野菜の成長に追いつかない」ということのないように、先手先手で作業していきます。
♪次回に支柱立てをしますが、支柱をお持ちの方は(長くても短くても良い)、先に立ててください。
特に徒長の方はすぐに立てた方が良いです。
*大豆は大きく重くなります。支柱は重量に耐えられるしっかりしたものを使って下さい。
<作業日>
7月14日(土)PM4時・16日(月)PM5時
<作業内容>
「苗の支柱立てと摘芯」
ここまでくれば一段落です。(昨年と少しやり方を変えます。)
あとは各自で、苗の成長に合わせ何度か、苗が倒れないようにしてやって下さい。
............................................................................
ここ数日、猛暑が続いています。
祇園祭の頃が一番の暑さと言いますが、異常な暑さです。
13日の夕方、大豆畑の様子を見に行ってきました。
猛暑の中、大豆は元気に育っています。
20180713
16日の夕方、支柱立てと摘芯の作業に行ってきました。
Fさんが、私の区画で支柱立てと摘芯の説明と見本を見せて下さいました。
◎支柱立て
区画の真ん中に支柱を立てます。
倒れないように、しっかり金づちで打ち込みます。
端の支柱に麻紐を留めて、中央線の支柱まで紐を張ります。
大豆の茎を挟むようにもう一本、麻紐を張ります。
苗と苗の間の二本の紐を別の紐で縛ります。
◎摘芯です。
大豆は脇芽を伸ばします。
脇芽が枝になって、枝に花が咲いて豆ができます。枝豆の語源です。
脇芽を4本〜多くても6本伸ばすように、
中央に伸びている葉を摘芯します。
20180716
午後5時を回っても、すごい暑さです。
支柱たての作業だけ完了して、
摘芯は、別の日にすることにして、作業を終了しました。
20180716