手話仲間4人で、デフパペットシアター・ひとみの「森と夜と世界の果てへの旅」を、
観に行きました。
人形のセリフに手話表現が付いていました。
内容は、少し難しい気がしました。
言わば人生の縮図のような内容でしょうか?
主人公ジュジュマンが、ファンタジーな旅を通してたどり着くのは、
その冒険の先には堅い絆があることに気付くということかな?
ユーモラスでエネルギッシュで、少し怖くて…
「稲村の火」も良かったけれど、全く違う人形劇「人森と夜と世界の果てへの旅」、
共通しているのは『命の尊さ』ではないでしょうか?
演者・客のどちらにも、ろう者も健聴者もどちらにも、
一緒に楽しめる世界・人形劇だったと思います。
先日のワークショップも楽しくて、
デフパペットシアター・ひとみの方に、
「ブログにのせても良いですか?」と聞かれた私たちの写真がアップされていたので、
紹介しておきます。
手前の3人の女性が私たちです。
童心に戻り、無心になっておりました
観に行きました。
人形のセリフに手話表現が付いていました。
内容は、少し難しい気がしました。
言わば人生の縮図のような内容でしょうか?
主人公ジュジュマンが、ファンタジーな旅を通してたどり着くのは、
その冒険の先には堅い絆があることに気付くということかな?
ユーモラスでエネルギッシュで、少し怖くて…
「稲村の火」も良かったけれど、全く違う人形劇「人森と夜と世界の果てへの旅」、
共通しているのは『命の尊さ』ではないでしょうか?
演者・客のどちらにも、ろう者も健聴者もどちらにも、
一緒に楽しめる世界・人形劇だったと思います。
先日のワークショップも楽しくて、
デフパペットシアター・ひとみの方に、
「ブログにのせても良いですか?」と聞かれた私たちの写真がアップされていたので、
紹介しておきます。
手前の3人の女性が私たちです。
童心に戻り、無心になっておりました
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