「食と健康セミナー」受講のため、
東京駅から徒歩7~8分の日経ホールへ出かけました。
講演Ⅰ「高齢化社会におけるNSTと急性期医療の姿」宮澤靖先生
栄養士は調理給食・厨房や事務所にいるだけではなく、
もっと対象者の近くに行き食の摂取状態を把握すべきだと訴えていました。
(NSTとは栄養サポートチームの略)
講演Ⅱ「時間栄養学でメタボ・ロコモを防ぐ」香川靖雄先生
健康寿命をまっとうするには日々の積み重ね、急激なダイエットの危険性と、
時間と生体のリズムとに合わせた生活(食事の摂り方や運動)の大切さを、
優しい語り口でご講演下さいました。
16:00に終了し、帰りがけに東京駅をしげしげと見回してきました。
周りの喧騒をもろともせず、風格のある佇まいで、
この切り取られた部分は異次元のようでした。
この風景を見上げながら、
人もいろいろな情報に惑わされることなく、
しっかりエビデンスに基づく生活と、精神の在り様を学習しなければ…と、
殊勝な気持ちになっていました。
東京駅から徒歩7~8分の日経ホールへ出かけました。
講演Ⅰ「高齢化社会におけるNSTと急性期医療の姿」宮澤靖先生
栄養士は調理給食・厨房や事務所にいるだけではなく、
もっと対象者の近くに行き食の摂取状態を把握すべきだと訴えていました。
(NSTとは栄養サポートチームの略)
講演Ⅱ「時間栄養学でメタボ・ロコモを防ぐ」香川靖雄先生
健康寿命をまっとうするには日々の積み重ね、急激なダイエットの危険性と、
時間と生体のリズムとに合わせた生活(食事の摂り方や運動)の大切さを、
優しい語り口でご講演下さいました。
16:00に終了し、帰りがけに東京駅をしげしげと見回してきました。
周りの喧騒をもろともせず、風格のある佇まいで、
この切り取られた部分は異次元のようでした。
この風景を見上げながら、
人もいろいろな情報に惑わされることなく、
しっかりエビデンスに基づく生活と、精神の在り様を学習しなければ…と、
殊勝な気持ちになっていました。