4月8日(木)
山種美術館に桜を観に行く。
入口には、醍醐の桜のクローンが飾られている。
『聖牛』
インドから白牛が善光寺へ贈られたと知った土牛は、早速、善光寺を訪れて写生をしたのだという。
愛らしい牛だ。
『鳴門』
妻の実家のある徳島からの帰途、妻に帯をつかんでもらいながら、船から身を乗り出すようにして描いたのだという解説があった。
『茶室』
幾何学模様のようで面白い。
『泰山木』
古九谷の質感と、泰山木の花びらの柔らかい感じの対比がよかった。
『門』
姫路城の「はの門」。
以前、この作品について取り上げたテレビ番組を観たことがあるので、興味深く鑑賞する。
姫路城といえば、「平成の大修理」が本格的に始まり、暫くの間、大天守へ登閣できないらしい。
『醍醐』
地面に散った花びらも美しい。
醍醐寺の三宝院のしだれ桜なのだそうだ。
これは、昨年4月に醍醐の花見(豊太閤花見行列)を楽しんだ時の写真。
山種美術館に桜を観に行く。
入口には、醍醐の桜のクローンが飾られている。
『聖牛』
インドから白牛が善光寺へ贈られたと知った土牛は、早速、善光寺を訪れて写生をしたのだという。
愛らしい牛だ。
『鳴門』
妻の実家のある徳島からの帰途、妻に帯をつかんでもらいながら、船から身を乗り出すようにして描いたのだという解説があった。
『茶室』
幾何学模様のようで面白い。
『泰山木』
古九谷の質感と、泰山木の花びらの柔らかい感じの対比がよかった。
『門』
姫路城の「はの門」。
以前、この作品について取り上げたテレビ番組を観たことがあるので、興味深く鑑賞する。
姫路城といえば、「平成の大修理」が本格的に始まり、暫くの間、大天守へ登閣できないらしい。
『醍醐』
地面に散った花びらも美しい。
醍醐寺の三宝院のしだれ桜なのだそうだ。
これは、昨年4月に醍醐の花見(豊太閤花見行列)を楽しんだ時の写真。