奥田中バスケ部

OKUDA JR BASKETBALL CLUB

第11回フレンドシップキャンプ開催のお知らせ

2019-01-16 09:39:51 | スケジュール
 期日は2019年5月2日(木)~5月4日(土)。公共体育館8面にて第11回になりますフレンドシップキャンプを開催いたします。ふるっての参加をお待ちいたしております。
 参加希望はskmt.s@trust.ocn.ne.jpまで。
 締め切りは3月末日までといたします。

技の心、そして心に力。

2019-01-14 07:48:06 | スタッフルーム
 協会が試行錯誤しながら、地方協会そして中体連に呼びかけている強化対策。いろんな諸先生方に意見を聞きながら、自分のできることを模索している。決まりだからと言ってただ従えばいいのだろうか。子供達を選抜して、そして優秀と思われる子供を集めて、協会から言われたドリルを紹介をして、指導者の人間力を高めることや、子供たちの強化になっていくのだろうか。
 いろんな決まりを作ったマンツーマン制度も、ちょっと先が見えてきた気がする。コミッショナーといわれる立場の人も機能しなくなりつつあるのが現実かな?
 大切な子供達に、技の心そして心に力を与えれる制度になることを願っています。
 

スポーツビジネスを考える。

2019-01-03 10:28:15 | スタッフルーム
 年末年始、たくさんの卒業生が顔を見せに来てくれました。
 結婚の知らせをコーチにしてないと周りからヒンシュクをかっていた歳也が嫁と子供を見せに来てくれました。相変わらず、シュートは入ります。国体で千葉代表で出場しているそうですが、コーチが監督をするなら富山から出ますとのこと。
 東海大優勝の立役者、怜寿と阿蓮も顔を出してくれました。教員を目指す大石も相変わらず上手です。大東文化の由毅は相変わらず.....です。
 高校生たちも県外組を含めたくさん顔を見せに来てくれました。
 例年になく女子もたくさん集まりました。
 ウガンダ共和国でサッカーの本田選手がオーナーのクラブチームをマネージメントしているという大場もアフリカから帰ってきました。相変わらず行動力はとにかくすごい。選手を日本に送り込んで、日本のサッカーとウガンダの力になりたいとのこと。
 妻がアメリカから帰ってきました。驚いたのは、タクシーを呼ぶことができず困っていると、日系の人がいると紹介を受けたのが、なんと知輝。知輝は塁のマネジャーでもないのに、普通に練習会場に入ったり、ロッカールームに出入りしたり、勝手にアスレチックジムに入って、トレーニングまでしているようです。怖いものなしの知輝ならではあります。京都では人力車、今はラーメン屋でバイトをしているようです。英語はペラペラなようです。
 町中がゴンザガグッツであふれているようです。スポーツが町を潤していることが肌で感じられるとのこと。
 奥中バスケ卒業生達に言えること。一つのことに必死になれたことを経験した子供たちはとにかくたくましい。そして頼もしい。

2019 謹賀新年

2019-01-01 06:33:58 | スタッフルーム
 新年あけましておめでとうございます。
 昨年中はたくさんの人にお世話になりありがとうございました。
 卒業生の活躍でいろいろと話題になりましたが、今年も子供達と一緒に夢をもてることに感謝して、子供達と関わっていきたいと思っています。
 新年の練習は2日の午後からです。