奥田中バスケ部

OKUDA JR BASKETBALL CLUB

名古屋カップの日程(男子)

2014-05-30 08:21:40 | スケジュール
期日 平成26年5月31日(土)6月1日(日)
会場 名古屋市天白学校体育センター
1日目
10:30~奥田対大垣東(岐阜)
13:00~奥田対大枝(京都)
15:00~奥田対岩成台(愛知)
16:00~奥田対日枝(岐阜)

2日目
9:30~奥田対鹿沼西(栃木)
11:30~奥田対滝の水(愛知)
13:00~奥田対岡崎城北(愛知)


平成26年度 富山市中学校総合選手権の日程

2014-05-29 13:36:30 | スケジュール
平成26年6月13日(金)
男子
富山市総合体育館第一アリーナ
15:00 奥田対片山学園
女子
富山市総合体育館第二アリーナ
15:00 奥田対片山学園
 
平成26年6月14日(土)
富山市2000年体育館
男子
13:30 奥田対山室、月岡の勝者
女子
10:30 奥田対八尾、富山西部の勝者

平成26年6月15日(日)
富山市2000年体育館
9:00 女子準決勝
10:30 男子準決勝
12:00 女子 決勝
14:00 男子 決勝

猿ヶ京温泉スプリングキャンプの結果

2014-05-26 10:24:05 | ゲーム
第一日目
男子
奥田18(5-7*13-13)20 山形第四(山形)
奥田28(14-16*14*18)34 境野(群馬)
奥田18(8-19*10-18)37 沼田東(群馬)
奥田22(13-15*9-8)23 広神(新潟)
奥田32(20-17*12-13)30 須賀川(福島)
奥田25(19-4*6-9)13 中里(茨城)
女子
奥田27(12-14*15-10)24 寺尾(群馬)
奥田23(10-10*13-8)1 8太田(千葉)
奥田18(7-12*11-7)19 伊奈東(茨城)
奥田16(9-6*7-10)16 新治(群馬)
奥田13(3-13*10-18)31 糸魚川東(新潟)
奥田20(12-11*8-15)26 須賀川(福島)

第二日目
男子 
奥田47(16-6*7-6*14-4*9-12)28 月夜野(群馬)
奥田34(8-12*9-7*11-8*6-11)38 豊野(埼玉)
奥田30(5-9*16-13*3-11*6-12)45 小山城南(茨城)
女子
奥田27(3-24*24-10)37 豊野(埼玉)
奥田37(27-4*10-4)8 三条一(新潟)
奥田26(9-14*10-4*7-12)30 太田(千葉)
奥田25(12-9*9-11*4-6)26 寺尾(群馬)

猿ヶ京温泉スプリングキャンプの日程

2014-05-07 18:35:29 | スケジュール
平成26年5月24日(土)

男子 藤屋体育館
10:00 奥田対山形第四(山形)
11:00 奥田対広神(新潟)
12:00 奥田対境野(群馬)
13:00 奥田対沼田東(群馬)
14:30 奥田対須賀川(福島)
15:30 奥田対君津(千葉)

女子 新治中学校体育館
9:45 奥田対寺尾(群馬)
10:45 奥田対太田(千葉)
11:45 奥田対伊奈東(茨城)
12:45 奥田対新治(群馬)
13:45 奥田対糸魚川東(新潟)
14:45 奥田対須賀川(福島)

平成26年5月25日(日)

男子 月夜野中学校体育館
トーナメント
9:45 奥田対月夜野(群馬)
勝敗による
最終ゲーム
14:30


女子 藤屋体育館
9:10  奥田対豊野(埼玉)
9:40  奥田対三条一
11:20~ 順位決定戦
14:50~ 最終ゲーム

近江商人に学ぶ

2014-05-06 20:00:40 | スタッフルーム
 昨日、部室を汚したと注意を受けた子供たち。自分の前を素通りして注意を受けたり、注意されて、しかめっつらする子供たち。
 彼ら、彼女らに近江商人の話をしました。教える側も学ぶ側も、自分のチームも、対戦相手も、そして、それらを見届ける世間様も、「三方よし。」でなければいけない。
 君たちはただ、バスケットをやっているんじゃだめだよ。施設を提供してもらい、審判がいて、親の協力があり、指導者がいて、仲間がいる。
 「いろんな人にありがとう、だから今日も一生懸命」という横断幕の言葉は、滋賀県の近江兄弟社中学校に掲げてあった言葉を使わせてもらっていることを伝えました。メンソレータムという塗り薬の会社が病院や学校を立ち上げました。兄弟社といっても兄弟が作った会社ではありません。人類みな兄弟の意味の兄弟です。
 バスケットボールで学んだことが自分の会社の理念にもなっています。
 さて、子供たちは、理解できるかな。
 

第6回フレンドシップキャンプのお礼

2014-05-06 05:17:34 | スタッフルーム
 大きなけがの報告もなく、無事、第6回フレンドシップキャンプを終えることができました。
 新潟県からは5校、長野県から7校、石川県から9校、福井県から4校、愛知県から1校、富山県内から17校の参加をいただきました。総チーム数43チームでの3日間の大会でした。
 参加いただいたチームにおかれましては、帯同審判の回数も多く、なにかといきとどかないところが多々あったかと思いますが、参加いただきほんとうにありがとうございました。
 宿泊総人数450人、お弁当発注総数850個。注文、手配はすべて妻の仕事でありました。細部の仕事は、顧問の先生、保護者の皆様で分担して問題のないよう運営していただきました。
 また審判の手配も妻がOB達と連絡を取り合い、不足な部分を自分が手配するといった形でした。
 協力いただいた社会人チームのみんなありがとうございました。日本公認審判もなんと5人も応援に駆け付けてくれました。中でも僕を気遣ってくれて、富山市協会理事長自ら審判の仕事を手伝ってくれた清水氏には心より感謝申し上げます。
 さて、子供たちは、何かを感じ取ってくれたでしょうか。子供たちの成長こそが、この大会の最大の目的であります。奥田中学校の横断幕の言葉。
 「いろんな人にありがとう。だから今日も一生懸命。」
 あらためまして、ほんとうにありがとうございました。