奥田中バスケ部

OKUDA JR BASKETBALL CLUB

冬季大会(準決勝、決勝)のビデオを見て

2008-01-30 08:09:40 | スタッフルーム
 "ふざけるな~"というような試合です。デフェンスは、考えが無く、二手先、三手先を読むという状態ではありません。オフェンスは、相変わらず、無意味な考えの無いドリブル、意図の無いパス。いつも注意されていることを、堂々とやっています。
 せめての救いは、インサイドの連中が予測をしている。がんばりが、少しは見えている。そんなところです。
 コーチ不在でよくがんばったと前日書きましたが、訂正します。
 
 (CAP父様いつもDVDディスクの提供ありがとうございます。)

富山市冬季大会を終えて

2008-01-28 07:44:11 | スタッフルーム
 準決勝、決勝は、コーチ不在、県選抜選手不在の中、よくがんばりました。
 男子は、一昨日の試合内容から、かなりよくなっているとは、思っていましたが、対戦チームも、一生懸命がんばるチームでしたので、苦戦することが、予想されましたが、よく決勝にコマを進めることができました。
 女子は、けがが完治していない2人を含む6人での戦いで、よく戦ったと思います。
 今回の経験を大切にして、自信をもって、チーム全員で練習に取り組もう。

富山市冬季大会初日

2008-01-19 18:51:34 | スタッフルーム
 付属中の1年生大会の様子や、わがチームの進捗率を考えても、不安で、会場に足を運びました。
 案の定、ゾーンプレスにひっかかる。、リバウンドやニュートラルボールは、取れない。なんでもないイージーシュートは落とす。とんでもないところにパスをする。たいへんでありました。
 たくさんの知識を、備えてきたものと信じています。ただ、その知識を知恵に代えなければ、今日のようなゲームになるのだと思います。
 また、ゲームクラシフィケイションの3要素を形成するためのメンタル、フィジカルの欠如を改めて痛感した、ゲームでありました。
 男子選手諸君、明日の練習は、きびしいぞ。

平成19年度富山市冬季大会の予定

2008-01-17 18:13:39 | スケジュール
期日 平成20年1月19日(土)
場所 富山市総合第2アリーナ
男子 
11:20~  富大付属 対 大泉の勝者

期日 平成20年1月26日(土)
場所 2000年体育館
女子
8:40~  八尾 対 片山学園の勝者
12:40~  上滝 対 岩瀬の勝者
男子
15:20~  八尾 対 芝園の勝者

期日 平成20年1月27日(日)
場所 富山市総合第1アリーナ
女子 準決勝
9:00~
男子 準決勝
10:30~
女子 決勝 3決
12:00~
男子 決勝 3決
13:30~
 保護者の皆様へ
 現地集合、現地解散にいたしますので、子供達の送迎よろしくお願い申し上げます。
 選手の皆様へ
 今回のベスト4のチームが3月に行なわれる「第9回きらリカップ」の出場資格が得られます。県選抜練習会のため、選抜メンバーとコーチ不在です。
 たのむネ。
 



奥田中学校バスケットボール後援会 新年会のお知らせ

2008-01-15 14:15:00 | スケジュール
 拝啓 新春の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 昨年は、このホームページを立ち上げるなど、多大なるご協力を頂き、深く感謝いたしております。ありがとうございました。
 さて、恒例であります、新年会を下記とおり開催いたしますので、出席いただきますようご案内申し上げます。
                                   敬具
               記
日時  平成20年1月26日(土) 18:00より
場所  粟島ふれあい会館

富山県高校新人戦観戦

2008-01-15 08:48:26 | スタッフルーム
 会場が、富山市体育館ということで、練習の合間に観戦にいきました。
 富山商業高校の3人の奥中卒業生の活躍には、目を見張るものがありました。
 彼らは、県内の大会では、優勝を逃し、北信越大会では、全中2位の山潟中に破れ、くやしい思いをたくさん経験した連中です。
 また、今現在めざしているバスケットスタイルは、彼らから始まりました。目的、意図を考える。9+1+B+Gという指導を徹底的に受けました。
 早朝5時からの練習。夜11時近くになることも、よくありました。
 昨日の試合では、たくさんの女子卒業生たちも観戦していましたが、見取り稽古と称して、彼らの中学時代の練習での叱られる姿を見続けた者としては、想像できない活躍だったと思います。
 
 
 

第6回会長杯を終えて

2008-01-14 07:48:25 | スタッフルーム
 結果は、最終日に男女とも残れないという、最近記憶に無い結果でありました。
 しかし、子供達は、最大の味方であるコーチと闘いながら、対戦相手の中学生とも必死に戦ってくれました。
 30キロでしか走れない、原付バイクにカーナビをつけて、定員1人に5人乗り込み80キロで走れというような、戦いを要求しました。
 しかし、この3か月の第2ステージでは、安全に高速道路も走れる定員24人のコンピューター装備の中型車に生まれ変わります。
 そして、いろんな条件にも、対応できるよう、たくさんのオープションを装備したいと思っております。
 期待を裏切った結果ではありましたが、次回に期待を頂き、末永く応援いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。