やっち@十月祭とビール好きの部屋

町田の老舗麦酒屋さんを畳んだ店主のその後奮闘記です(笑)

routine

2020-02-24 01:57:53 | 日記
広目の繁盛店で、一人や二人が来るのに連絡は要らないのかもしれない。逆に迷惑な時もあるのだろう。

でも、店主が独りでやってるような店はそのアクションが非常に助かること、店の準備と言う意味だけでなく、心の準備できること。堕ちているダメな自分を見せずに明るくお迎えできること。一人来るか来ないか大きいこと、予約があるだけで頑張れること、帰った後で「行ったのに」って台詞が無意味極まりないこと、「いつも一杯だから」って何を根拠に?オマエいつもいるのか?

どうしてわかろうとしないのだろう…

って言ったところで…な

好きな店、店主だとしたら(嫌いならいーです)、“自分のやり方はこうなんだ!”ってこっちにはどーでもいい自我を殺して相手のペースに合わせて喜ばせてあげようとしないのだろう。
一見さんには期待しないけど、こんなに分かりやすい私を十分知ってるくせに、何故失望させるのだろう…

って言ったところで…な

ハッキリ言うと「ごめんなさい」必ず謝るんだ。
そして私の中に一抹の罪悪感抱かせるのだ。

って言ったところで…な

店に電話引いてる意味とか、
スマホ持ってる意味とか、
SNS上“友達”関係であるとか、
LINEを知ってるとか、
毎日ブログを書いているとか…etc

何の意味も成さない、一円にもならない、少しも楽しくないし、私は全く救われないのだけど。

って言ったところで…な

全部やめたくなる

人を幸せにしたことありますか?

アタシは生きている。生身の人間。
からかわないで。
なにがいいの?な無神経「いいね」やめてって言い続けてる。

って言ったところで…な

いつまでも繰り返されるんだ。




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