4月30日(日)の日本三曲協会の春季公演では、正絃社の一員として『編曲長唄越後獅子』を演奏します。
今回は現・国立劇場大ホールでの最後の演奏になる(だろう)ということでとっても大所帯!
1箏・2箏・十七絃・三絃・尺八合わせて50名近い大合奏なのです。
ところが、私は子どもたちのあれやこれやで事前の合奏練習会に参加できず
動画を相手にひとり合奏練習をしております…
この曲は何度も弾いたことがあるので、ほぼ頭に入っているのですが、カットがあるので間違えないようにしなきゃ
緩急の加減とかも動画を参考にして覚えます。便利な時代になったものだわ~。
前日リハで皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。
今回は現・国立劇場大ホールでの最後の演奏になる(だろう)ということでとっても大所帯!
1箏・2箏・十七絃・三絃・尺八合わせて50名近い大合奏なのです。
ところが、私は子どもたちのあれやこれやで事前の合奏練習会に参加できず
動画を相手にひとり合奏練習をしております…
この曲は何度も弾いたことがあるので、ほぼ頭に入っているのですが、カットがあるので間違えないようにしなきゃ
緩急の加減とかも動画を参考にして覚えます。便利な時代になったものだわ~。
前日リハで皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。