今週は、手代木中学校へ出前授業でお邪魔してきました。
この活動もこれで6年目となります。息子の入学をきっかけに、私から手を挙げて始めさせていただいたことですが、以来途切れず呼んでいただき、嬉しいことです。
時には理科の問題なぞ出しながら毎度基本的な説明の他、もちろん演奏もやります。
で、これまではオーソドックスな曲の他、『讃歌』や『鳥のように』などの現代曲も交えてきたのですが、今年はちょっと路線を変えまして。
クラスが4つだったものですから、4枚のカードにそれぞれお題を書きまして。
生徒に引いてもらったカードのお題に因んだポップス曲を弾く、というスタイルにしてみました。
絃は『糸』
花は『花は咲く』
雪は『粉雪』
星は『ジュピター』
ソロアレンジは大平光美さんによる編曲をベースに、ちょっとだけ自分の手を加えて。
『さくら』や『千鳥の曲』とは弾き方も音色も違う、箏によるポップスの世界は、子どもたちには新鮮だったようです。
でも、4つお題を用意していったのですが、何故か3クラスが雪、1クラスが絃を引く、という結果になりました(^^;)
来年は何しようかな。
この活動もこれで6年目となります。息子の入学をきっかけに、私から手を挙げて始めさせていただいたことですが、以来途切れず呼んでいただき、嬉しいことです。
時には理科の問題なぞ出しながら毎度基本的な説明の他、もちろん演奏もやります。
で、これまではオーソドックスな曲の他、『讃歌』や『鳥のように』などの現代曲も交えてきたのですが、今年はちょっと路線を変えまして。
クラスが4つだったものですから、4枚のカードにそれぞれお題を書きまして。
生徒に引いてもらったカードのお題に因んだポップス曲を弾く、というスタイルにしてみました。
絃は『糸』
花は『花は咲く』
雪は『粉雪』
星は『ジュピター』
ソロアレンジは大平光美さんによる編曲をベースに、ちょっとだけ自分の手を加えて。
『さくら』や『千鳥の曲』とは弾き方も音色も違う、箏によるポップスの世界は、子どもたちには新鮮だったようです。
でも、4つお題を用意していったのですが、何故か3クラスが雪、1クラスが絃を引く、という結果になりました(^^;)
来年は何しようかな。