4月に予定していた「沖田清志と道政を語る会」は、昨今の事情を鑑み、
後援会と相談の上、延期することといたしました。
その時点でどういった状況になっているかわかりませんが、
どうにも見通しが立たないため、仕方のないことです..
すでに会券も作製し終わってるし、毎年恒例行事であるだけに、
非常に残念ではありますが、
どうか趣旨をご理解いただきますよう、お願いいたします。
なお、改めて時期を見直した際には、再度ご案内申し上げます。
道議会は休会が続いている中、代表質問の準備を続けており、
日々、状況が変わるコロナ関連で、質問の修正や追加を余儀なくされています。
さまざまご意見が寄せられている中で、
各種許認可等の有効期限延長を認めるべきとのお話がありました。
申請書類を作成する従業員の休暇措置や、更新時講習の未開催などで、
期限までにどうしてもできない場合が想定されます。
調べてみると、昨年の台風被害時には「特定非常災害」と指定され、
かなりの数の許認可等に、有効期限延長などがおこなわれていました。
直接の被災者(罹患者)でない方の線引きは難しいでしょうが、
その必要性は充分に感じるところですね。。