昨晩、市立病院職員組合の「新入組合員歓迎会」にお招きいただき、出席してきました。
男性看護士も増えてきているとはいえ、まだまだほとんどが女性。
慣れない席で、お酒飲んでるわりには、キンチョーしっぱなしでした。。
がれき受け入れについての考え方を載せたら、案の定批判メールも。
いろいろなご意見をお持ちというのはわかりますが、中には、
「被災地の瓦礫に放射性物質のついていないものなんて存在しません。」、なんてのもありました。
先日、東北への視察の際、仙台空港周辺にも未だ震災がれきが残されているのを見ました。
あれも、基準値を超えた放射能汚染がされている、というのでしょうか。。
目に見えるものではない、ということで、不安視するのは当然ですが、なにもかにも駄目だというのであれば、残念ながらこれ以上議論する余地が見当たりません。。