単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

夏バテのカンフル剤

2023-07-05 | 暮らし・ジョギング

 

トマト1個、胡瓜1本、茗荷の茎たくさん、それに魚肉ソーセージ2/3本。

魚肉ソーセージは塩コショウをして炒めてある・・・で、夏向きサラダじゃないぜ。

ブログ用に意識したから、こうなった。

 


 

普段の姿はこっち、ボクの夏季の昼食は、毎日、冷麦100g。

麺を茹でている間、刻んだ具材を先に丼に入れてしまうので、これがいつもの仕上がり。

トマトの酸味と塩コショウして炒めた魚肉ソーセージが、いい味出してくれる。

これに、まだやったことはないけど、試してみたい隠し味がある・・・・

 


 

赤しその風味たっぷりの塩っぱい梅酢は、色んな料理の隠し味にいいような気がして。

まだ漬けてから二週間ほどなので、あと二三週間、塩っ気がまろやかになるのを待ちます。

これまで梅酢は捨てていましたが、ふと夏バテにはいいカンフル剤になると思ってさ。

 


 

じわじわ、じわじわ、熱い夏がやって来たぜ。

まだ十分ではないけど、夏の熱さと対峙できるだけの体力はギリ取り戻した・・・と思う。

でもメニューをこなした直後のダメージはこれまで以上で、もう足腰ガッタ・ガタ。

救いは、就寝時、明日は無理かなあと思っていても、翌朝、ほとんど回復していることだ。

自分の身体の頑張りに励まされるし、愛おしくもある。



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