これからも路の途中

市民ランナーの日々の出来事

悲鳴をあげそうになったそのわけは

2019年06月14日 05時39分42秒 | 日記
木曜日
8時前に帰宅
玄関のドアを開けるのとほぼ同時に
娘が風呂から着替えて出てきた。
「今ちょうど上がったよ!」

はいはい。

「ママが帰っててくる前にお風呂入ったほうがいいよ。
 待たされるとご機嫌斜めになるから。」
と娘。

そうだね。

では、ということで
お風呂の準備。

問題は、
足首のテーピング。

はがすときに、すね毛もはがしながら、はがすので
激痛

ゆっくりゆっくりとクリアー。
痛かったけど、まぁ、OK

山場を越えたので油断していたのでしょう。
足裏をはがすときに
急いではがしてしまったら!

「おぉ!」

あまり感じたことのない痛みが!

なんと!
足裏の皮膚もはがれてしまいました。

真っ赤な鮮血が

ここは急がず 慌てず

何故か、本日、先ほど購入してきたばかりの消毒液が手元にあるではないですか。
ティッシュと消毒液で処置をして
絆創膏を張って、お風呂に入りました。
ここでも痛かったですけどね。
はがしたときの痛みに比べれば・・・。

たぶん、私の問題点が見えてきました。

「油断」
ですね。

今回の足裏皮膚はがし事件も
3か月で3回の故障事件も

「油断」

が原因。

これを直す方法はないのでしょうか?
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