パワー・フーディングでウェル・ビーングマネジメント
-コロナ時代の「社員食堂」のプロデュース手法 −
今週の木曜日に「9月総務テックzoom月例会」にて、コロナ時代の企業食の在り方についてディスカッションします。
私からは、幸福場創りの視点で問題提起とミニプレゼンを予定しています。
私からの提言ポイントは
『食』がもたらす働き方改革を考えてみよう!
『食』はワクワク幸福働の原点
「社員食堂」はウエルネス・クリエイティブ&イノベーション触発プレイス!
「社員食堂」をコミュニケーションHubに!
給食サービス会社は食「場」つくりのパートナー
私は、人間にとって『健康』を維持していくのに大切な三大要素は、『食』『睡眠』『幸福感』と考えています。
これらをウェル・バランスがさせることが重要ですが、日本社会における「企業食」のイメージは「仕事時間」内に摂るランチや夜食等。
食事を楽しむ要素は少なく、その目的はお腹を満たす『滋養』行動となっているのが社会の現実です。
今回の問題提起は、コロナ時代に迎合させた、楽しむ「企業食」のプロデュース!
先ず何よりも「安心・安全性」を整えて、そして、「美味しさ」りワクワク感」「お得感」「見栄え」「空間の快適環境」「心地よいサービス」「投資採算認識」などを考慮しながらテックを使い運用してゆく手法を考えてゆきたいと思います。
パワー・フーディングがもたらすウエル・ビーングマネジメント(健幸経営)!
人事総務のプロフェッショナルとの意見交換を楽しみにしています。