ホイールのパーティングラインを、デザインナイフや紙やすりで処理し接着
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/81/e39bbd3113822a06bfdf56afbcbfed51.jpg)
車体にはめてみました。接着はしていません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/ed/dbed83a180f6dc5a052692db884fc186.jpg)
ドライブスプロケットの部分から接着していきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/f5/be9c4dde25ccc8658ef461f7fd207e8c.jpg)
履帯の上のパーツは自然なたるみがついています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/ae/9254b96db2bd5c2f9732aa36ac5eebf4.jpg)
アイドラーホイール部分につける履帯をしっかりつめて接着
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/2b/879fb262dfcfaf60ab9c5ef4bf8ccd73.jpg)
アイドラーホイールとホイールを繋ぐ履帯も一つのパーツで、たるみがついています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/cf/44071a4d1b78d06569df9357e1022a06.jpg)
全体がつながりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/36/a4e90dd40a595e1f048f6bcedc61fb71.jpg)
反対側は、スプロケット上部を終点にしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/b7/a1681cb14c882002a3f22073e8bf348a.jpg)
こちらの方がやりやすかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/8c/0916f2ae20400cb69295cd1d906a4292.jpg)
乾燥後、車体から外しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/cd/48975f013ed15a9436d31ecdc9a70c88.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/81/ce907af0879ecb722fb4268a6e4332c9.jpg)
塗装の手順を考えて、今回はこの方法にしました。
ではまた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/81/e39bbd3113822a06bfdf56afbcbfed51.jpg)
車体にはめてみました。接着はしていません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/ed/dbed83a180f6dc5a052692db884fc186.jpg)
ドライブスプロケットの部分から接着していきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/f5/be9c4dde25ccc8658ef461f7fd207e8c.jpg)
履帯の上のパーツは自然なたるみがついています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/ae/9254b96db2bd5c2f9732aa36ac5eebf4.jpg)
アイドラーホイール部分につける履帯をしっかりつめて接着
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/2b/879fb262dfcfaf60ab9c5ef4bf8ccd73.jpg)
アイドラーホイールとホイールを繋ぐ履帯も一つのパーツで、たるみがついています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/cf/44071a4d1b78d06569df9357e1022a06.jpg)
全体がつながりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/36/a4e90dd40a595e1f048f6bcedc61fb71.jpg)
反対側は、スプロケット上部を終点にしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/b7/a1681cb14c882002a3f22073e8bf348a.jpg)
こちらの方がやりやすかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/8c/0916f2ae20400cb69295cd1d906a4292.jpg)
乾燥後、車体から外しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/cd/48975f013ed15a9436d31ecdc9a70c88.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/81/ce907af0879ecb722fb4268a6e4332c9.jpg)
塗装の手順を考えて、今回はこの方法にしました。
ではまた
車輪や車体下部の塗装を考えたら、このやり方がきっちり塗装できて良いですよね。
タミヤは部分連結なので、ドラゴンのマジックトラックより数段これがやりやすいと思います。
タミヤだから出来る方法、そんな気がします。
冬季迷彩の方法については、未だに方向が決まっていません・・・(~_~;)