《飛行第244戦隊 小林照彦大尉搭乗機 昭和20年2月 調布飛行場》
日の丸等はすべてデカール。
説明書の指示通りに、主翼の機銃口をイージーサンディングで塞ぎ、アンテナ支柱をカット。
以前P51で銀塗装をした際、ラッカーのクリアーを吹き付けたら少し光沢が落ちたことがありました。
そこで日の丸、尾翼あたりに半艶のクリアーを軽く吹き付け、その他は銀塗装のまま。
キットは流石タミヤで、組み立てにストレスは無し。
課題は、黒塗装をもっとツルツルにすること。
次は3式戦つながりで5式戦です(*^^*)
日の丸等はすべてデカール。
説明書の指示通りに、主翼の機銃口をイージーサンディングで塞ぎ、アンテナ支柱をカット。
以前P51で銀塗装をした際、ラッカーのクリアーを吹き付けたら少し光沢が落ちたことがありました。
そこで日の丸、尾翼あたりに半艶のクリアーを軽く吹き付け、その他は銀塗装のまま。
キットは流石タミヤで、組み立てにストレスは無し。
課題は、黒塗装をもっとツルツルにすること。
次は3式戦つながりで5式戦です(*^^*)
いろいろ見ていただきありがとうございます。また「綺麗なディスプレイモデル」と言っていただき嬉しいです。
銀塗装はリベット跡がよく分かるなと改めて感じました。
今回使った銀色シリーズは、銀塗装の塗り分けに使いやすかったです。
今回いろいろ試したことを、今後生かしていこうと思います。
どうすればキラキラになるか、実験的な制作でした。
このところの銀塗料の進化はすごいなと思いました。
パネルやリベットも見ていただきありがとうございます。
「いいお手本」・・・自信はありませんが、ご参考になったことがあれば幸いです。
何と言っても銀塗装が素晴らしいです。
微妙な色合いの違いがわざとらしくなく、凄く自然な感じで伝わってきます。
リベットもとても良い効果を発揮していると思います。
銀塗装にはリベットが映えますね。
汚しを排気汚れだけで抑えられているのも正解ですね。
綺麗なディスプレイモデルです。
キラキラのシルバー塗装と赤の対比が眩しいです。
パネルによる光沢感の微妙な違いも雰囲気高めてますね。
ウェザリングがないにも関わらず、丁寧に打たれたリベット密度感を高めていて全体を引き締めてますね。
とってもいいお手本を見せていただきました、ありがとうございます♪。
今回はとにかくキラキラの機体がつくりたくて、いろいろ試してみました。
チッピングやウェザリングは行わずに完成としました。
下地の黒をもう一工夫できそうです。
眼福というお言葉をいただいたこと、今後の励みになります、ありがとうございます。
塗装はもちろん、デカールもリベットもすべて完璧で非の打ち所がありません。
写真を拝見するたびに驚きのため息がでます。
まさに眼福であります。素晴らしい作品をありがとうございます。