パイプの増設。
薄い銅板で作ったパーツを追加。
油絵具乾燥後、半艶のクリアーを軽く吹き付ける。
左右のカウリングを、細く切ったプラバンで裏から固定。
真鍮線のつっかえ棒セット。
カウリング接着。
完成しました。
枚数過多・・・。
タミヤのBf109 G-6と並べた。
ファインモールドを堪能しました。
ではまた
薄い銅板で作ったパーツを追加。
油絵具乾燥後、半艶のクリアーを軽く吹き付ける。
左右のカウリングを、細く切ったプラバンで裏から固定。
真鍮線のつっかえ棒セット。
カウリング接着。
完成しました。
枚数過多・・・。
タミヤのBf109 G-6と並べた。
ファインモールドを堪能しました。
ではまた
製作途中からこの出来栄えは予測できていましたが、改めて素晴らしい出来栄えです。
組立て、エンジンなどの細部の仕上げ、迷彩塗装、マーキング、ウェザリングの全てが完璧で絶妙のバランスです。
写真からでは７２ということを忘れてしまいます。
タミヤとの比較写真も興味深いです。
機首周りの解釈が微妙に違うのがよく判ります。
それにしても７２でこのスポット迷彩の直吹きは凄いです。
私ももっと練習しなくちゃ・・・
ファインの方がややふっくらとした感じですね。
いろいろ手を加えた効果があったかなと思っています。
おっしゃる通り、メーカーによって部妙に解釈が違っていて楽しいです。
タミヤは1/72の大戦機を時々出していますが、ハセガワその他が音信不通状態で・・・
エアフィックス等、海外メーカーは元気なのですが。
というわけで、AZmodelのBf109G-14 を衝動買いしてしまいました。
どうなることやら。