熱田神宮は、早くから参拝できるので先に伺いました。
次は、名古屋城へ向かいました。
正面奥に受付があり、その右に見える建物が正門(再建)
場内の広場では、春祭り(3月21日~)の準備のテントやモニュメント制作が
盛んに行われていました。
桜が咲くと、お城と合わさり素敵でしょうね。
そして、観光客が多くなると受付前は行列となるのかな?
行った日は、平日なので、閑散とした感じでした。
観覧券の色も、鯱に倣って金
西南隅櫓(重文)と天守閣 (ここは偶然にもフォトスポットだったらしい)
表二之門(重文)
表二之門から右手を見ると、東南隅櫓(重文)
同、左手のお堀跡
本丸御殿(復元)と奥に小天守と大天守
名古屋の街の象徴でもあり国の特別史跡、築城は徳川家康
残念ながら内部は見学ができません。
見学できたとしても、夫は鉄骨鉄筋コンクリート造りで再建されたお城では
外からで十分と、内部は関心を示さないでしょう。
写真では写らないようにしたけど、ちょっこと右端に議論のあったエレベーターの部分が。。。
名古屋城は、設備の老朽化や耐震性の問題に対応するため暫く閉館中です。
天守閣の木造復元計画をしているようですが、再び訪れることは無理かな。。。
昭和20年空襲で焼失した本丸御殿は、絢爛豪華に復元されていて見学ができます。
私だけ見学しました。
以下は、フラッシュ撮影でなければ室内の写真OKだったので
撮りまくった写真色々をのせます。
車寄 ↑
湯殿書院(人数制限有りで、ツアー形式での見学)↓
昭和5年に天守閣と共に城郭として初めて国宝に指定され名城だったにもかかわらず
戦火によって建物すべて焼失という憂いを受け
この復元には並々ならぬ地元の人たちの思いを感じました。
つづく
次は、名古屋城へ向かいました。
正面奥に受付があり、その右に見える建物が正門(再建)
場内の広場では、春祭り(3月21日~)の準備のテントやモニュメント制作が
盛んに行われていました。
桜が咲くと、お城と合わさり素敵でしょうね。
そして、観光客が多くなると受付前は行列となるのかな?
行った日は、平日なので、閑散とした感じでした。
観覧券の色も、鯱に倣って金
西南隅櫓(重文)と天守閣 (ここは偶然にもフォトスポットだったらしい)
表二之門(重文)
表二之門から右手を見ると、東南隅櫓(重文)
同、左手のお堀跡
本丸御殿(復元)と奥に小天守と大天守
名古屋の街の象徴でもあり国の特別史跡、築城は徳川家康
残念ながら内部は見学ができません。
見学できたとしても、夫は鉄骨鉄筋コンクリート造りで再建されたお城では
外からで十分と、内部は関心を示さないでしょう。
写真では写らないようにしたけど、ちょっこと右端に議論のあったエレベーターの部分が。。。
名古屋城は、設備の老朽化や耐震性の問題に対応するため暫く閉館中です。
天守閣の木造復元計画をしているようですが、再び訪れることは無理かな。。。
昭和20年空襲で焼失した本丸御殿は、絢爛豪華に復元されていて見学ができます。
私だけ見学しました。
以下は、フラッシュ撮影でなければ室内の写真OKだったので
撮りまくった写真色々をのせます。
車寄 ↑
湯殿書院(人数制限有りで、ツアー形式での見学)↓
昭和5年に天守閣と共に城郭として初めて国宝に指定され名城だったにもかかわらず
戦火によって建物すべて焼失という憂いを受け
この復元には並々ならぬ地元の人たちの思いを感じました。
つづく