今期は、水場に覆いかぶさるようにとマタタビのツルを伸ばしいましたが、鹿の食用になってしまい見るも無残な様相となってしまい、鳥たちも警戒して少なくなったのを機会に、鳥友と水面を広げようと計画、重労働は総て鳥友がやってくれて、自分は苔張りや砂利入れ、いつも楽させて頂いてます。
この処の暑さで、水浴びが恋しくなったのでしょうか、最初は戸惑っていましたが、びしょ濡れになるまで何度も浴びてました。
メジロ
ウグイス若
ヤマガラ
イカル
この処の暑さで、水浴びが恋しくなったのでしょうか、最初は戸惑っていましたが、びしょ濡れになるまで何度も浴びてました。
メジロ
ウグイス若
ヤマガラ
イカル