野焼きの後を見るのは、初めてでしたが!葭原一面が燃えて真っ黒の風景かと思っていましたが、雨の影響で、湿っていたのか?葦原のほうがほとんど残っている状況でした。土手の一面の枯れ草が燃えて、真っ黒になって飛び火して燃えた状況などから、立ち入り禁止の看板に納得できました。そんな状況の中、早朝から寒風の中、猛禽さんを待ちましたが、「待ち鳥来ず」で、土手の下で風を避けて先輩と二人だけで我慢の時を過ごしました。
お昼を過ぎ、何気なく振り向いた後ろの橋下の向こうに、ハイチュウの姿を発見、「後ろだー」で大移動、それからは振り回されてばかりでしたが、優雅に舞う美しい姿を堪能することが出来ました。
土の中に潜ったネズミの気配でもあるのだろうか?盛んに辺りを見ていたノスリ、近くでは逃げ遅れてしまったのか、イタチであろう屍にカラスが群がっていた。
お昼を過ぎ、何気なく振り向いた後ろの橋下の向こうに、ハイチュウの姿を発見、「後ろだー」で大移動、それからは振り回されてばかりでしたが、優雅に舞う美しい姿を堪能することが出来ました。
土の中に潜ったネズミの気配でもあるのだろうか?盛んに辺りを見ていたノスリ、近くでは逃げ遅れてしまったのか、イタチであろう屍にカラスが群がっていた。