十日振りの撮影でしたが、良い場面を見せてくれました。
一度飛び出したメスが、戻って来て同じ枝に止まったので若しやと思ったら予想通りオスも来ました。
以前に手前の枝が被り見えなかったので、今回は場所を変えてオスとメスの識別も判りました。
尾羽の欠損と左翼初列風切り羽5番6番の間が大きく開いているのがメスである事が確認できました。
オスは、右翼初列風切り羽6番の先端が欠損しています。
戻って来たメス
下からオスが
左オス 右メス
飛び出したメスこの後檜の枝を持って巣に入った。
先月の中旬から営巣準備が活発になったので、撮影仲間有志で規制になる前にクマタカにストレス与えるのを防ごうと反対側で撮影しているのですが
この処、真下で撮影する人が増えてきましたが、今が一番大事な時ですので静かに反対側から見守りたいものです。
この様な場面に出逢えるのも反対側に居ればこそなのです、いつまでもこの場所でクマタカが営巣してくれてこそ、心躍らせて撮影を楽しむことが出来るのではないでしょうか、
放棄されて後悔する思いはしたくないものです。
一度飛び出したメスが、戻って来て同じ枝に止まったので若しやと思ったら予想通りオスも来ました。
以前に手前の枝が被り見えなかったので、今回は場所を変えてオスとメスの識別も判りました。
尾羽の欠損と左翼初列風切り羽5番6番の間が大きく開いているのがメスである事が確認できました。
オスは、右翼初列風切り羽6番の先端が欠損しています。
戻って来たメス
下からオスが
左オス 右メス
飛び出したメスこの後檜の枝を持って巣に入った。
先月の中旬から営巣準備が活発になったので、撮影仲間有志で規制になる前にクマタカにストレス与えるのを防ごうと反対側で撮影しているのですが
この処、真下で撮影する人が増えてきましたが、今が一番大事な時ですので静かに反対側から見守りたいものです。
この様な場面に出逢えるのも反対側に居ればこそなのです、いつまでもこの場所でクマタカが営巣してくれてこそ、心躍らせて撮影を楽しむことが出来るのではないでしょうか、
放棄されて後悔する思いはしたくないものです。