この時期お山で不思議に思っていた囀りの鳥さんの正体が、判りました。
ヤマガラの声に似て、ゆっくりしたテンポの何とも心安らぐ声を発しながら、目線の下を動き回っていました。
ガードレールを雲台代わりにして手持ち撮影、見慣れているセンダイムシクイの頭央線も無い、メボソムシクイの眉班より後方が太い事などと
帰宅してから囀りを確認してみました処、エゾムシクイでした。
このようにして、出逢った鳥は不思議と記憶に残るんですよね、又好きな鳥が増えました。
ヤマガラの声に似て、ゆっくりしたテンポの何とも心安らぐ声を発しながら、目線の下を動き回っていました。
ガードレールを雲台代わりにして手持ち撮影、見慣れているセンダイムシクイの頭央線も無い、メボソムシクイの眉班より後方が太い事などと
帰宅してから囀りを確認してみました処、エゾムシクイでした。
このようにして、出逢った鳥は不思議と記憶に残るんですよね、又好きな鳥が増えました。