リオ五輪の聖火台、太陽をイメージしたとかのオブジェが非常にきれいでしたね。
ところで、あのくるくる回る、幾何学模様はいったいどういう仕組みなのか?
おそらくそれを手掛けたであろうと思われる人(ネット上で推測されてるだけですが)の作品動画がわかりやすいです
(特に後半)
Best compilation of Kinetic masterpieces by Anthony Howe.
1)骨格となる輪がまずあって
2)その「輪」にスプーンのようなオブジェが少しずつ角度をずらして連なっています。
3)「2」が「1」の輪をくるくる回ることによって、神秘的な模様と動きが出ているわけですね。
誰かが言った「幾何学は芸術だ」ってやつでしょうか。
自由すぎる自由研究
「ガリガリ君でスリットアニメーション」
自由すぎる自由研究「ガリガリ君でスリットアニメーション」
スリットアニメーションドットコム
http://slitanimation.com/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます