オドフラン ~いつもどこかに「なるほど」を~

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【チョークトスの何故】米バスケット選手が「塩をまく」ようなポーズをした理由(元々はジョーダンのルーティン)

2024-08-13 07:08:41 | 日記

 

パリ五輪で、男子バスケットの「レブロン・ジェームズ」選手が、チョークを巻くポーズをしているのが
日本の「塩をまく」儀式に似ていると話題です

パリオリンピック色々あったけど,アメリカ選手が審判席に塩振りまいてお祓いしてたから良し

 

 

コメント欄でも
「判定にムカついてたんですかね?」
「外国にも塩をまく文化ってあるんか?」

などなど、様々な意見がよされれていますが。

もちろんこれは塩でもなければ、塩まきでもありません。

 


「チョークトス」と呼ばれています。

 

 

もともとは、マイケル・ジョーダンがやっていたルーティンのようですね。
あと、見た目てきにも、少々派手ですから、観客受けも良いのでしょう。

塩まきというより、会場を沸かせる「毎度のパフォーマンス」といった方がいいかもしれません。