オドフラン ~いつもどこかに「なるほど」を~

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ビジネスメールに絵文字はありか?なしか?⇒ある程度許容していく時代になりつつあるかも

2023-09-11 18:25:04 | 日記

なんか、たまたまこんな記事を目にした。

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ビジネスチャットの絵文字が失礼だと思うのは時代遅れ?

調査によると、ビジネスチャットでの絵文字の使用について、「使用すべきだ」が半数以上の57.7%でした。「どちらでもない」が31.2%で、「使用すべきでない」はわずか11.1%という結果になっています。ビジネスチャットでは、積極的に絵文字を活用しようという人が6割もいるという結果になりました。

ビジネスチャットで絵文字を使うメリット3つとは?
1. 簡単にリアクションができる
2. コミュニケーションが取りやすい
3. スピーディでフレンドリーなコミュニケーション

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自分はあまり積極的には使わないし、

使っている人にどうこう思ったこともなかったけど。

 

確かに、感情を伝えようとする女性とかは、比較的多く使ってるような印象ではある。

 

ちょっと気になったのでChatGPTに聞いてみた。


ビジネスメールに絵文字を使用するかどうかは、文脈や相手によって異なります。以下は一般的なガイダンスですが、具体的な状況に合わせて適切な判断をすることが大切です。

1)文脈に合った使用: 
絵文字は感情やトーンを伝えるのに役立つことがあります。例えば、プライベートな会話やフレンドリーなビジネスコミュニケーションでは、絵文字を使ってコミュニケーションをより軽快にすることができます。

2)相手による: 
ビジネス相手やクライアントが絵文字を使用することに慣れ親しんでいる場合、絵文字を適切に使用することは受け入れられることがあります。しかし、相手がフォーマルなビジネスコミュニケーションを好む場合、絵文字は控えるべきです。

3)メールの目的による: 
ビジネスメールの目的によっても絵文字の使用が異なります。重要なプロジェクトや契約に関するメールでは、正式で冷静なトーンを保つことが必要かもしれませんが、チーム内の軽微なコミュニケーションや感謝のメールでは絵文字を使用することが許容されることがあります。

4)過剰な使用に注意: 
絵文字を過度に使用すると、プロフェッショナルな印象を損ねる可能性があるので注意が必要です。絵文字はトーンを補完するために使うべきで、メッセージ全体が絵文字で埋め尽くされることは避けるべきです。

総括すると、ビジネスメールで絵文字を使用するかどうかは、状況や相手によって異なります。ビジネスコミュニケーションのトーンやカルチャーに合わせて絵文字を使い、相手が快適に感じるレベルで使用することが大切です。

 


 

だそうです。

ビジネスメールに絵文字を使うな、はそろそろ古い考えかもしれませんね。

ある程度、許容していく時代になっているかもしれません。