つくば市筑波土地改良区の小田維持管理委員会の視察研修に参加し宮崎県名取市に来ています
宮城県名取土地改良区にて、運営や復旧復興について研修しました震災から5年8ヶ月が経ち、圃場整備や排水機場の工事がほぼ完成しました。
名取土地改良区は、地区面積3,522ヘクタールでササニシキのふるさと仙台平野の南部に位置し、北は名取川、南は阿武隈川に接し東西7キロ、南北11キロの俗に名取耕土と称される穀倉地帯の都市近郊型農業地帯です。
平坦で海抜0メートルのある地域であり、用水でなく、排水が重要な地形となっている
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