(独)農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センターの玉城勝彦博士と京都大学の連携事業で、「無人ロボットコンバイン」実証実験中です
筑波農場は研究協力員の称号を授与いただいてます
ビデオセットしてスイッチオンで作業スタートGPS受信で動くコンバイン
もちろん設定は、パソコン誤差は数センチとか
無人ロボットコンバインが植えた30アールの田んぼを収穫中です田植え機に比べ、スピードや刈取りに入る時の方向転換、タンク籾量により荷受けなど課題はありますね
「ロボットの街つくば」ならではの身近な研究機関との連携事業ですね
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