酒米「渡舟」の稲刈り作業を終えました今年は特に収量が悪い
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香り華やぎ、味澄み透る。酒米「渡船」の魅力を凝縮した府中誉最上の吟醸酒「渡舟」。酒米「渡船」は、明治から大正にかけて酒造用に栽培されていましたが、戦後の食糧難のために長らく栽培が途絶えていたが、府中誉の山内様が生産を復活させ、栽培に父の時代から協力している
府中誉株式会社
〒315-0014 茨城県石岡市国府5丁目9番32号
[電話]0299-23-0233
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日本酒が出来るのが楽しみですね収穫後の乾燥調製は、主食用米よりゆっくり乾燥させて籾摺り袋詰めします。
マンゲツモチも稲刈りを終えて、飼料用米で平成30年産すべての稲刈りを終えます。