むぎわらぼうし通信。筑波農場の常陸小田米づくり。

(株)筑波農場の社長です。
常陸小田米の生産と農業ブランドへの取組みや政治活動報告します。

筑波山店舗の解体作業が始まりました。

2018年07月06日 | 計画中

筑波山に店舗を構えるのは、コストは勿論、様々なリスクを背負います。しかし、つくばのシンボルである筑波山に活力を注入し更なる地域発展を望んでいます歴史を刻んだスナック金魚と銭湯あけぼ?の建屋解体スタートしました

昔から農家は筑波山を敬い恵みを受けて暮らして来ました。農作業の合間に腰を下ろし、山に背中を向けて一息する人はいません。そんな想いを絶やさず耕作して行こうと思っています。

そんな想いと共に、新店舗を計画しようと、筑波山縁むすびの近くで、数十年空き家として放置されている当時スナック金魚という店舗跡の場所をリニューアル建て替える計画し土地の売買契約しました。2016年に測量を依頼しましたが境界確定が出来ず、残念ながら建築計画が進まない状況です。

このままでは見た目にも良くないく仕方ないので、解体工事だけスタートします


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