耕作放棄地の棚田再生取り組みが日本農業新聞2月11日に記載されました
地元では「山根」と言われる良質米の収穫できる地域で、約79a(全13枚)の棚田を春までに再生し、田植えします
耕作放棄地再生交付金の活用も考えたが、主食用米以外の作付や無償で借り受けることが条件の為、独自の取り組みとして、今後も出来る限り再生して参ります
耕作放棄地の棚田再生取り組みが日本農業新聞2月11日に記載されました
地元では「山根」と言われる良質米の収穫できる地域で、約79a(全13枚)の棚田を春までに再生し、田植えします
耕作放棄地再生交付金の活用も考えたが、主食用米以外の作付や無償で借り受けることが条件の為、独自の取り組みとして、今後も出来る限り再生して参ります
つくば紫峰学園PTA運営委員会に運営委員会にPTA会長として出席しました
年3回の廃品回収集計の報告では、今まで一番多くの廃品を回収することが出来ました
地域の皆様、保護者の皆様ご協力ありがとうございました
終了後は、役員の方々と食楽居家ゆおんにて懇親会
平成29年4月つくば紫峰学園開校に向けて期待と希望のある話しで盛り上がり、またまた、飲み過ぎてしまったようです