孫のピアノコンサート前に亀戸天神へ
今年は境内の桜は早くも満開
今回の演奏はショパンのノクターン第2番Op.9-2を選曲。
余り練習時間がなかったようだが、静かな音色に心を
癒されたひと時であった。
孫のピアノコンサート前に亀戸天神へ
今年は境内の桜は早くも満開
今回の演奏はショパンのノクターン第2番Op.9-2を選曲。
余り練習時間がなかったようだが、静かな音色に心を
癒されたひと時であった。
梅の花を愛で、いよいよ桜の開花のまたれる良き春の
一日。孫のピアノ発表会に出掛ける。
先生との連弾は小生にも何故か懐かしいドヴォルザーク
作曲の「ユーモレスク」。