江戸東京博物館で開催中の徳川家康没後400年記念
特別展「大関ヶ原展」を鑑賞。館内は大混雑であった。
屏風に描かれた関ヶ原合戦、秀吉の死、合戦前夜の絵巻、
数々の書状。
すべての戦いには人の思いがあった。
決戦!関ヶ原で使用された刀、鎧兜等数多く展示され
見ごたえ十分。家康時代に使われていた諸道具等を見、
家康の人となりにも触れることができ、有意義なひと時
であった。
博物館を出て近辺の公園に
年に二・三回訪れるがこの日は朝から肌寒い。
子供たちの餌付けに多くの鳥が群がる
(万物は先ず食優先か・・・)
小生もチャンコ鍋に足が向く
国技館内の桜も見ごろを迎えている。
大相撲五月場所は5月10日初日「発気揚々、風薫る」
すでに土・日のチケットは完売とか・・・