一挙に春を迎え公園の草花も背伸びを始めた。
淡いピンクの花びらに空の青さ、これに富士山が見えれば
まさに日本の絵ハガキだ・・・
広大な池の周囲には見事な満開の桜が連り、里山を思い出す。
一挙に春を迎え公園の草花も背伸びを始めた。
淡いピンクの花びらに空の青さ、これに富士山が見えれば
まさに日本の絵ハガキだ・・・
広大な池の周囲には見事な満開の桜が連り、里山を思い出す。
今年は春の訪れが遅く、桜の開花も如何と思いきや例年とほぼ同じ。
第16回を迎えた書展も開中。
1年間の精進のたまもの。
力作が並ぶ。
園児、小学生の作品が並ぶ。
中・高校生の作品の数々・・・
夷隅鉄道の線路の両脇は菜の花が満開。
鉄橋の先に大多喜駅、左側の山の上に大多喜城が・・・
外房線の大原駅まで線路は続く。
春うららかな里の春。
一両編成の車両が通過。
車内は観光客の姿もちらほら・・・
菜の花の香に春を感じる。
お城に向かう道端でふきのとうやせりを見つける。
野草を摘み、帰宅後早速せりのかき揚げ等・・・春を満喫。