2月最後の日曜日、ピアノコンサート2022が曳舟文化センター
ホールで開催された。
コロナ禍にもかかわらず出演者数は73名、会場には多くの人達
が子供の練習成果の演奏に聞き入っていた。
いざ孫の出番になると、少々不安を感じてきたが、ショパンの
ワルツ第14番ホ短調 遺作を力強く弾き終えた時は安堵。
小4にしては見事な鍵盤さばきにみえた。
先生による二重奏 シャブリエ 狂詩曲「スペイン」は流石に
迫力満点の演奏でしばし酔いしれる。
2月最後の日曜日、ピアノコンサート2022が曳舟文化センター
ホールで開催された。
コロナ禍にもかかわらず出演者数は73名、会場には多くの人達
が子供の練習成果の演奏に聞き入っていた。
いざ孫の出番になると、少々不安を感じてきたが、ショパンの
ワルツ第14番ホ短調 遺作を力強く弾き終えた時は安堵。
小4にしては見事な鍵盤さばきにみえた。
先生による二重奏 シャブリエ 狂詩曲「スペイン」は流石に
迫力満点の演奏でしばし酔いしれる。
先週末、地域のそば打ち講習会に参加。
材料はそば粉500g、小麦粉200g。
そば粉、小麦粉をふるいにかけ、大きく手を回しながら、
3回に分けて加水。円錐形の生地を上から押しつぶし、鏡餅状に。
鏡餅状の生地を直径25~30㎝程度にのばします。
ここから麵棒を使い生地の中央付近から上に麵棒を転がし伸ばし
ていく作業だが、なかなか手強い。
丸かった生地が次第に四角い形になっていく。
打ち粉をふり、生地をたたみ切る。
駒板に包丁を当て2㎜程度を目安に切る。
コロナ禍で講習はここまで。
持ち帰った蕎麦を早速茹で食した。初体験ゆえに感無量。