叛逆のぺんた

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F-toys ヘリボーンコレクション8 UH-1J 冬季迷彩

2016-12-31 21:30:00 | 飛行機食玩
何だかんだで大晦日です。
今年は更新がかなり減りましたが、来年もまったりと更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。




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今日は食玩のお話。
1か月前にF-toysから発売されました「ヘリボーンコレクション」第8弾。
今回は開封済みで販売されていたもので、欲しいものを2つだけ購入しました。
ということでUH-1Jの冬季迷彩!




UH-1は一応ヘリコレ第1弾には登場していますが、「J型]は初ですね。
いつものF-toysの出来です。
よくも悪くも…
ちなみに冬季迷彩はシークレットアイテムです




プロポーションはしっかりしていますが、すこしのっぺりとした印象。




のっぺりとはしていますが、F-toysが地味に本気を出してくれました。
なんとカーゴドアが開きます!


これは1/144の最高峰とも言えそうな「技MIX」でさえ開かなかったので、ここは嬉しいポイントですね。




ちらっと前の画像に写っていましたが、おまけでオートバイがついてきます。

無塗装ですが、それなりに良くできています。
塗ったらいい感じになりそうです。




噂の技MIXのUH-1Jと比較。

やっぱりコーションマークやアンテナ等細かい部分は技MIXの圧勝です。
迷彩の具合は技MIXは明るめですね。



UH-1と並べて美味しいAH-1Sコブラ

全部痛ヘリですがw



昔ワールドタンクミュージアムのラインナップにあった、同じ冬季迷彩のAH-1Sコブラと…

ワールドタンクミュージアムはどちらかというとジオラマ向けな出来なので、白い塗装の色味とかF-toysと違いが出てきますね。




ということで、ヘリボーンコレクション8からUH-1Jでした

KBウィング 1/72 CH-47J 陸上自衛隊

2016-12-11 11:30:00 | プラモデル/完成品
やっと発売されました。
国際貿易がKBウイングスの商品を輸入したものです。

陸上自衛隊のCH-47J






でかいです。
出来はそこそこって感じ。
とはいっても、値段が定価で5000円とわりと安いほうなので、値段相応ですかね。

こいつは当初発売日は「2015年1月」と言われていましたが、なかなか発売されず…
このまま発売中止になってしまうのかと思われていましたが、
ようやく2016年9月以降発売となり、店頭では11月に発見しました。
いや~待ちましたねw
発売日が全く確定しなかったので、毎週のように店頭で確認していましたw
今日はあるかなぁ…と。
1年半越しで夢(?)が叶いました(´ω`)



真横から

チヌークの後傾姿勢な感じがよく再現されています。



ピトー管等は省略されています…


ちょっと残念ですね



コックピットはしっかりと再現されています。

モデルは相馬原駐屯地のチヌークということで、キャノピー脇の「弐飛」もちゃんと書かれています。
ちなみに機番はJG-2918です。




背面

ここも省略されぎみ。
チヌークといえば物をつり上げるイメージが強いですが、そのフックが再現されていません…




後ろ

ハッチは開きません。
相変わらずカエルみたいな後ろ姿…




専用スタンドがついています。

ちょっと前傾姿勢になりますね。




KBウイングスの商品は2個目

MC-101と並べて…
そこそこ安い値段で、そこそこの出来なので、たくさん並べたくなります



1/72陸自機大集合

輸送機の護衛はしっかりと出来そうですw
迷彩の色合いは濃いめですね。



ということでCH-47J チヌークでした



SONY スタイルカバータッチ SCTF20

2016-12-05 11:30:00 | SONY / Android
Xperia X compact用の純正ケースを購入しました。




Xperia X Performanceからスタイルカバータッチというケースが発売されていますが、今回のXperiaも同様のものが発売されました。



純正だけあってフィット感は素晴らしい



↑本体横のボタンの部分は、Xperia X Performanceの時の物よりも かなり押しやすくなっています。



さりげなく「SONY」の文字。

白だと見にくいですねw



Xperia本体のループ形状にもぴったり。




開いた状態

普通の手帳ケースのように開いて操作も出来るし…



閉じた状態

閉じたまま操作することも出来ます。
多少タッチの感度は落ちますが、スクロールやタップ程度の操作なら全く問題ないです。



カバーを閉じたままでの操作をするには設定が必要です。

設定→画面設定 からカバーの選択をしないと、閉じたままでの操作は全く出来ません。



Xperia X Performanceのスタイルカバータッチ「SCR56」と比較。







丸みを帯びたSCR56とは違い、SCTF20はスタイリッシュなデザインになっていますね。
作り込みも良くなっています。
またSCR56は素材から汚れやすかったですが、SCTF20はSCR56ほど汚れることは無さそうですね。
SCTF20のプレミアムシリコンはとても触り心地も良いです(´ω`)



compactシリーズということで、Xperia Z5 compactのスタイルカバー「SCR44」と比較。



Zシリーズでは通常のカバーに窓がついている「スタイルカバー」というものでした。
Xシリーズの閉じたままでの操作が出来る「スタイルカバータッチ」とは違うものですが、どちらもXperia本体にマッチしていて良いですね。