とりあえず、全部作りました。
まず 1「C-130H」です。
086号機 083号機
とても、上部がスッキリしてますが名機の翼は、シリーズ通してアンテナ類を省略することが多い。ILSアンテナがついているところに、モデルは取り付け穴(?)のような、へこんだ穴がある。付けようとでもしたのかな。
迷彩は、前のC-1のようなことは無く、とてもいいです
16日 15時35分にファイナルアプローチのC-130Hを見ました。2機飛んで来ましたが、どっちも迷彩だったのは、久しぶりに見ました。今日は天気もよかったので、細かいマーク類なども見えました。エンブレムや50周年のエンブレム、ドアの黄色い枠も見えました。50周年の記念マーク、デカールにして欲しかったなぁ・・・
部隊マークは、現在の第401飛行隊と、前のマーク。また、青のC-130Hは、左の写真(076号機)のように、後部ドアを 四角い窓にしました。マッキーで...
2個ずつ買いました。
機体番号は075、076、083、086です。
続いて 2「P-2J」
F-toysって、昔の飛行機類には、力入ってますよね。結構な出来。
僕は、海自の部隊についてはよく分からないので、1つだけ知っていた「第51飛行隊」(51って岩国ですよね?)としました。なのでP-3Cも。
この機体、各務原航空宇宙博物館に無かったら買っていないと思う
ついでに、各務原のP-2J↓
なんと、コックピットも再現されています(座席だけ)
続いて 3「P-3C」。
ソノブイランチャーも再現されています。ただ、さっきも言いましたが、上部がツルツル翼端のパイロンもありません
今作も、ファンにとってはとても欲しい一品となりそうですね。現に僕がC-130H好きなもんだから・・・
出来はそこそこです。が今回は結構厚塗りなので、部品が素直にはまらないことが多いですまあ、削ったりすれば、問題無い。
最後に前作と比較
↓C-130HとC-1↓ ↓P-2JとYS-11↓
↓P-3CとPS-1↓
C-1が小さく見える
第2弾の全機種。
まず 1「C-130H」です。
086号機 083号機
とても、上部がスッキリしてますが名機の翼は、シリーズ通してアンテナ類を省略することが多い。ILSアンテナがついているところに、モデルは取り付け穴(?)のような、へこんだ穴がある。付けようとでもしたのかな。
迷彩は、前のC-1のようなことは無く、とてもいいです
16日 15時35分にファイナルアプローチのC-130Hを見ました。2機飛んで来ましたが、どっちも迷彩だったのは、久しぶりに見ました。今日は天気もよかったので、細かいマーク類なども見えました。エンブレムや50周年のエンブレム、ドアの黄色い枠も見えました。50周年の記念マーク、デカールにして欲しかったなぁ・・・
部隊マークは、現在の第401飛行隊と、前のマーク。また、青のC-130Hは、左の写真(076号機)のように、後部ドアを 四角い窓にしました。マッキーで...
2個ずつ買いました。
機体番号は075、076、083、086です。
続いて 2「P-2J」
F-toysって、昔の飛行機類には、力入ってますよね。結構な出来。
僕は、海自の部隊についてはよく分からないので、1つだけ知っていた「第51飛行隊」(51って岩国ですよね?)としました。なのでP-3Cも。
この機体、各務原航空宇宙博物館に無かったら買っていないと思う
ついでに、各務原のP-2J↓
なんと、コックピットも再現されています(座席だけ)
続いて 3「P-3C」。
ソノブイランチャーも再現されています。ただ、さっきも言いましたが、上部がツルツル翼端のパイロンもありません
今作も、ファンにとってはとても欲しい一品となりそうですね。現に僕がC-130H好きなもんだから・・・
出来はそこそこです。が今回は結構厚塗りなので、部品が素直にはまらないことが多いですまあ、削ったりすれば、問題無い。
最後に前作と比較
↓C-130HとC-1↓ ↓P-2JとYS-11↓
↓P-3CとPS-1↓
C-1が小さく見える
第2弾の全機種。
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