Xperiaアンバサダーでお借りしている「Xperia X Performance」 ですが、
新たに「スマートクリーナー」というものが搭載されているので紹介。
その前に設定画面一覧。
Android 5.0 からこのような画面になっていますが、名称や配置・順序等が変わっています。
「機内モード」が一番上にあるのは利便性からでしょうか。
全体的にシステム内容がライトユーザー向けになった感じがします。
■スマートクリーナー
スマートクリーナーというものは、設定画面の「ストレージとメモリ」から設定することができます。
基本的にONにすると、自動で最適化してくれるそうです。
またグラフで現在のストレージの使用状況が一目でわかるのは良いですね。
右上のメニューアイコンをタップすると「高度な設定」を選択できます。
高度な設定では3つのことができます。
①キャッシュを保持
キャッシュを保持したいアプリを選択し、そのアプリはスマートクリーナーでキャッシュを削除されることはありません。
②ストレージ
ストレージの使用状況を表示します。
これは以前のAndroidバージョンと同じ内容です。
③メモリー
メモリの使用状況を表示します。
ここも同じく以前のAndroidバージョンと同じ内容です。
以上の3つが設定できます。
よほど最適化されているので、普通の人はさわることがないかと…。
■STAMINAモード
Android 6.0 では標準で省電力機能があり、標準の機能と今までのSTAMINAモードが被るからなのか、Xperia Z5の時はAndroid6.0にバージョンアップされた際に一時削除されていました。
それがdocomo版は4月19日に、僕が持っているXperia Z5 compactのグローバル版(E5823)は6月14日頃に、再びSTAMINAモードが使えるようになりました。
しかし、Xperia X PerformanceやXperia Z5以前のAndroid 6.0 のSTAMINAモードはこれまでのSTAMINAモードとは違う仕様になっていました。
現在の電池残量、残り待ち受け時間の見込みが表示されるのは今まで通りです。
「STAMINAモード」をタップするとこんな画面に。
・STAMINAモードを電池残量何%で有効にするか
・常に有効にするか
・無効にする。
というものになっています。
これってようは、今までのXperiaでいう「低バッテリーモード」ですね。
ちなみに自動的に有効にするステータスは変更できます。
15%から5%単位で変更できます。
なんか今までのSTAMINAモードほどの恩恵を感じることはあまりないです。
それだけAndroid 6.0の省電力機能が優秀ということなんですかね。
スマートクリーナーについても、直接的に恩恵を感じることはないですけど、
今までのように動きが重くなる!ということは無くなりそうですね。
新たに「スマートクリーナー」というものが搭載されているので紹介。
その前に設定画面一覧。
Android 5.0 からこのような画面になっていますが、名称や配置・順序等が変わっています。
「機内モード」が一番上にあるのは利便性からでしょうか。
全体的にシステム内容がライトユーザー向けになった感じがします。
■スマートクリーナー
スマートクリーナーというものは、設定画面の「ストレージとメモリ」から設定することができます。
基本的にONにすると、自動で最適化してくれるそうです。
またグラフで現在のストレージの使用状況が一目でわかるのは良いですね。
右上のメニューアイコンをタップすると「高度な設定」を選択できます。
高度な設定では3つのことができます。
①キャッシュを保持
キャッシュを保持したいアプリを選択し、そのアプリはスマートクリーナーでキャッシュを削除されることはありません。
②ストレージ
ストレージの使用状況を表示します。
これは以前のAndroidバージョンと同じ内容です。
③メモリー
メモリの使用状況を表示します。
ここも同じく以前のAndroidバージョンと同じ内容です。
以上の3つが設定できます。
よほど最適化されているので、普通の人はさわることがないかと…。
■STAMINAモード
Android 6.0 では標準で省電力機能があり、標準の機能と今までのSTAMINAモードが被るからなのか、Xperia Z5の時はAndroid6.0にバージョンアップされた際に一時削除されていました。
それがdocomo版は4月19日に、僕が持っているXperia Z5 compactのグローバル版(E5823)は6月14日頃に、再びSTAMINAモードが使えるようになりました。
しかし、Xperia X PerformanceやXperia Z5以前のAndroid 6.0 のSTAMINAモードはこれまでのSTAMINAモードとは違う仕様になっていました。
現在の電池残量、残り待ち受け時間の見込みが表示されるのは今まで通りです。
「STAMINAモード」をタップするとこんな画面に。
・STAMINAモードを電池残量何%で有効にするか
・常に有効にするか
・無効にする。
というものになっています。
これってようは、今までのXperiaでいう「低バッテリーモード」ですね。
ちなみに自動的に有効にするステータスは変更できます。
15%から5%単位で変更できます。
なんか今までのSTAMINAモードほどの恩恵を感じることはあまりないです。
それだけAndroid 6.0の省電力機能が優秀ということなんですかね。
スマートクリーナーについても、直接的に恩恵を感じることはないですけど、
今までのように動きが重くなる!ということは無くなりそうですね。
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