先週Xperiaアンバサダーミーティングでお借りした「Xperia X Performance」を使ってみて1週間経ちました。
使ってみて分かったことがたくさんありますが、まずは外観から見ていきたいと思います。
全くもって比較対象にならないですけど、現在手持ちの「Xperia Z5 compact (E5823)」と比較してみたいと思います。
ちなみに今回お借りしたモデルは、SoftBankモデルのwhiteです。
普段はdocomo回線を使っているので、ついでにSoftBankのモニターもできますねw
正面(左Xperia X Performance(以下XP), 右Xperia Z5 compact(以下Z5c))
ホワイトモデルなので爽やかな印象はどちらも一緒ですね。
XPは5インチ、Z5cは4.6インチなので Z5cが2回りほど小さい感じです。
通常のZ5は5.2インチなので同じような使用感になるんでしょうけど…
左側面(上Z5c, 下XP)
Z3までのモデルはここに充電端子がありましたね。
SIMの挿入口はXPは本体上のほう、Z5は下のほうにあります。
またXPはSIMスロットとSDカードが一つのスロットでまとめられているので蓋が小さいですが、
Z5cは別々のスロットなので蓋が大きいです。
上面(上Z5c, 下XP)
イヤホンジャック、マイク穴の位置が少し違う程度でとくに変わりはないですね。
右側面(上Z5c, 下XP)
Z5から搭載された指紋センサー付の電源ボタンが目立ちますね。
Z5cは銀色の縁取りがあるので大きく見えますが、実際はどちらも同じ大きさです。
下面(上Z5c, 下XP)
マイク穴の位置が正反対ですね。
USBポートはZ5cは黒い枠があるので大きく見えますが、実際はどちらも同じ大きさです(←電源ボタンと同じ言い回しですがw)
裏面(左Z5c, 右XP)
同じホワイトモデルでも一番違いが出るとことですね。
フロストガラス VS. メタル
メタルは思ったよりも光を当てると反射がきつく、Xperia Z5 Premiumのクロームのような輝き…
とまでは行かないですが、結構目立ちますw
それにしても「取って付けたようなプラスチック」が目立ちますね…
裏面も持ちやすさを考慮してディスプレイと同じく滑らかなカーブを描いています。
このカーブ、かなり持ちやすくていいですよ。
再び正面(左Z5c, 右XP)
XPの壁紙が絵画のような感じで結構目立ちますね。
個人的な壁紙のイメージですが、Z2は紫、Z3は青、Z4は水色、Z5は白と単色系な感じでしたが、
XPはかなり雰囲気変わりましたね。
Xシリーズは「新たな幕開け」という意味も込めているようですが、それが壁紙にも現れているような印象です。
ディスプレイはXPは2.5Dガラスを採用していますが、これがなかなか良い(´ω`)
光に反射すると高級感が出て、触り心地はヌルっとして滑らかな感じです
本体上面(上XP, 下Z5c)
XPはインカメラが1300万画素ということで少し大きいですね。
1300万画素のインカメラと言えば、Xperia C5 Ultraを思い起こしますが、
レンズの大きさがXPは圧倒的に小さいですね。
またXPのスピーカー穴がZ3のような感じに…
このへんは好みが別れそうですが、個人的には電話っぽくて結構好きです。
写真ではおサイフケータイのマークがシールで貼ってありますが、もちろん剥がせます。
この位置は最初どうなのかなと思いましたが、慣れれば結構使いやすいもんです。
カメラ
XPはGレンズのマークがなくなってしまいました…
好きな表記だったのに残念…
またXPのカメラレンズ枠はZ5cに比べて結構太めですが、なにか違いがあるのでしょうか…
電源ボタン
見た目は同じですが、性能は大幅に向上しています。
性能をバージョンで表すと、
Z5cのAndroid5.1.1時代が ver.1.0 だとすると
Android6.0になってver1.2くらいになって
XPだとver3.0くらいなイメージですw
このへんはまた後日紹介したいと思います。
通知LED
XPは上面スピーカー内右隅に通知LEDがあります。
Z5cと比べると、少し暗めで奥まったところで光っているので、少し気づきづらいかも…
とりあえず比較はこんな感じです。
比較する対象がコンパクトモデルなのでその違いもありますが、ZシリーズからXシリーズへ変わったところは結構ありました。
パット見あまり変わりがないと思われ勝ちですが、触ってみると開発者のこだわりが感じられ、素晴らしい端末だと思います。
※Xperiaアンバサダーミーティングでお借りした“試作機”なので、実際の製品とはことなる場合があります。
使ってみて分かったことがたくさんありますが、まずは外観から見ていきたいと思います。
全くもって比較対象にならないですけど、現在手持ちの「Xperia Z5 compact (E5823)」と比較してみたいと思います。
ちなみに今回お借りしたモデルは、SoftBankモデルのwhiteです。
普段はdocomo回線を使っているので、ついでにSoftBankのモニターもできますねw
正面(左Xperia X Performance(以下XP), 右Xperia Z5 compact(以下Z5c))
ホワイトモデルなので爽やかな印象はどちらも一緒ですね。
XPは5インチ、Z5cは4.6インチなので Z5cが2回りほど小さい感じです。
通常のZ5は5.2インチなので同じような使用感になるんでしょうけど…
左側面(上Z5c, 下XP)
Z3までのモデルはここに充電端子がありましたね。
SIMの挿入口はXPは本体上のほう、Z5は下のほうにあります。
またXPはSIMスロットとSDカードが一つのスロットでまとめられているので蓋が小さいですが、
Z5cは別々のスロットなので蓋が大きいです。
上面(上Z5c, 下XP)
イヤホンジャック、マイク穴の位置が少し違う程度でとくに変わりはないですね。
右側面(上Z5c, 下XP)
Z5から搭載された指紋センサー付の電源ボタンが目立ちますね。
Z5cは銀色の縁取りがあるので大きく見えますが、実際はどちらも同じ大きさです。
下面(上Z5c, 下XP)
マイク穴の位置が正反対ですね。
USBポートはZ5cは黒い枠があるので大きく見えますが、実際はどちらも同じ大きさです(←電源ボタンと同じ言い回しですがw)
裏面(左Z5c, 右XP)
同じホワイトモデルでも一番違いが出るとことですね。
フロストガラス VS. メタル
メタルは思ったよりも光を当てると反射がきつく、Xperia Z5 Premiumのクロームのような輝き…
とまでは行かないですが、結構目立ちますw
それにしても「取って付けたようなプラスチック」が目立ちますね…
裏面も持ちやすさを考慮してディスプレイと同じく滑らかなカーブを描いています。
このカーブ、かなり持ちやすくていいですよ。
再び正面(左Z5c, 右XP)
XPの壁紙が絵画のような感じで結構目立ちますね。
個人的な壁紙のイメージですが、Z2は紫、Z3は青、Z4は水色、Z5は白と単色系な感じでしたが、
XPはかなり雰囲気変わりましたね。
Xシリーズは「新たな幕開け」という意味も込めているようですが、それが壁紙にも現れているような印象です。
ディスプレイはXPは2.5Dガラスを採用していますが、これがなかなか良い(´ω`)
光に反射すると高級感が出て、触り心地はヌルっとして滑らかな感じです
本体上面(上XP, 下Z5c)
XPはインカメラが1300万画素ということで少し大きいですね。
1300万画素のインカメラと言えば、Xperia C5 Ultraを思い起こしますが、
レンズの大きさがXPは圧倒的に小さいですね。
またXPのスピーカー穴がZ3のような感じに…
このへんは好みが別れそうですが、個人的には電話っぽくて結構好きです。
写真ではおサイフケータイのマークがシールで貼ってありますが、もちろん剥がせます。
この位置は最初どうなのかなと思いましたが、慣れれば結構使いやすいもんです。
カメラ
XPはGレンズのマークがなくなってしまいました…
好きな表記だったのに残念…
またXPのカメラレンズ枠はZ5cに比べて結構太めですが、なにか違いがあるのでしょうか…
電源ボタン
見た目は同じですが、性能は大幅に向上しています。
性能をバージョンで表すと、
Z5cのAndroid5.1.1時代が ver.1.0 だとすると
Android6.0になってver1.2くらいになって
XPだとver3.0くらいなイメージですw
このへんはまた後日紹介したいと思います。
通知LED
XPは上面スピーカー内右隅に通知LEDがあります。
Z5cと比べると、少し暗めで奥まったところで光っているので、少し気づきづらいかも…
とりあえず比較はこんな感じです。
比較する対象がコンパクトモデルなのでその違いもありますが、ZシリーズからXシリーズへ変わったところは結構ありました。
パット見あまり変わりがないと思われ勝ちですが、触ってみると開発者のこだわりが感じられ、素晴らしい端末だと思います。
※Xperiaアンバサダーミーティングでお借りした“試作機”なので、実際の製品とはことなる場合があります。
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